Nicotto Town



楽しかったです。とっても。






久々に、幼馴染で学校が一緒のA君と遊んできました。
学校は一緒なのに、文芸クラブでしか話す機会が無かったので…。
とっても楽しかったです。

母親が学年委員なので、それに関しての事を、A君の母親と話す時、
偶然習字帰りの私と遭遇。そして私はひょいひょいと付いていきました。
勿論A君と話す事目当てです。(笑)
正直言って、寂しいです、最近。
一緒に居るだけで楽しいと思える程仲の良い人なんて、学校にはA君含めても二人しか居ません。
そりゃあ何人か中の良い人は、居ますけど。。。
話していると楽しいだけ、ですから。。。

そこでは紅茶とクッキーを頂きました。
A君と弟の乱戦に巻き込まれ、クッキーが何回か溢されたようです。
あの二人が兄弟なら、凄い事になっていそう。

でも、凄いですね。
「親友」と一緒に居るって、嫌な事も、全部忘れられます。
自分の黒い部分も何時の間にか無くなっているんです。臆病な自分も、無い。

ただ家に帰ってくると、途端に思い出すので…。怖くなりますが。(笑)

それにしても、A君の幼少時代の写真を見ましたが、やっぱり可愛い。
4~5歳位に出会ったので、1~3歳の時は知りませんでしたから。
自分が知らない、人の事ってとっても見るのが、知るのが楽しいです。
良い意味で、の事だけですけど、それが大切な人なら尚更。

題名と少し違う内容になってしまいましたが、此処までお付き合い頂き有難うございました。
…A君への恋愛感情が何時の間にかなくなっていてびっくり。
6年も好きだったのに。
時間って、凄いなぁ。。。




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