【過去話】子供は残酷・飼い犬を捨てる編♫♬
- カテゴリ：人生
- 2009/12/11 23:21:45
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※ニコッとタウンでペットが飼えると言う事で、ふと思い出す過去(*´；ェ；｀*) うぅ・・・
私は今現在、アメショのオスを一匹飼っています。そして溺愛しております。
だからが故に、思い出す度に話題に出るし、ずっと悔いてるワンちゃんが居ます。
そして、今頃はお空の上に居る事は間違いないと思います。
子供の頃の私は、とても自己中心的で自分の事しか考えられず動物の命までは
理解出来ない子供でもありました。子供なら可愛いから飼いたい。
道端で見つけた犬を見る度に、私はいつもその場で可愛いからと持ち帰りました。
可哀相だから、飼いたいと。
そのケースで何回も犬を拾ってきました。父が毎回言う言葉は・・・
自分の事も出来ないのに、ペットなんて飼える訳が無いだろう？
まずは、自分の事をちゃんとしてから、言いなさい！
流石に痺れを切らした父が、ちゃんと飼うと言う自信があるのなら
【お前１人で育てなさい】と、家族の手助けなしで育てる事になりました。
可哀相だし、可愛いからと無邪気にも犬を単純な気持ちで拾ってくる。
私は何も考えてなかったし、考える能力が無かった。
でも、犬はいずれ成長し大きくなる。大きくなるにつれ、吠えるそのワンちゃんに
恐怖を抱き始めたのがキッカケでした。
頭の悪い、成長しきってない子供の私が１人で動物一匹面倒見るんです。
勿論、最初の頃は可愛くて、学校から帰るとおやつにも目もくれず
そのワンちゃんのところに行って遊ぶんです。動物は命があり成長していきます。
子供の私は、その命の大切さに気が付くことも無いまま・・
父は、私に１人で犬を育てる事で、何かを得て貰えばそれでいい。
そう考えていたみたいです。そして、家族は手助けをしなかった訳ではなく・・
躾をちゃんとしないと、凶暴になるよと周りの母や伯母に言われながら
そんな事言われなくても分かってるよ！躾なんてしなくても平気。だって可愛いから。
お手やお座り、伏せや待て！を躾けるも、上手くいかず、躾は１つも覚えさせられず
飽き性の私は、自分の自己欲から、だんだんワンちゃんの存在を消していきました。
そのままそのワンちゃんにも飽きてしまった。
今も思い出すだけで、胸が痛く苦しくなります。何であんな事が出来たのだろうと。
命の重さを知らない私が、命なんて育てられる訳がない。
ワンちゃんを可哀相と思った私のお婆ちゃんが、私の代わりを受け継ぎ
餌をあげ育てていました。でも、それにも限界がありました。
その頃には躾をされてないワンちゃんは餌を与えるだけで、散歩もさせてもらえない。
そのストレスにより、だんだん大きくなってくに連れて凶暴化していったんです。
ストレスが溜まった犬は誰にでも本気噛みする凶暴化になってしまったんです。
父の意向でとは言え、子供１人で１つの命を育てるのは到底無理な話なのです。
最初から最後まで家族の誰の手も借してもらえなかった現実の末路は
首輪は子犬の頃のまま調節すらされず、大人になり、気がついた頃には首に首輪が
食い込まれたまま凶暴化し、大人の男２人がかりで、ワンちゃんに
あちこち噛まれながら、首輪を取るだけの行為に１時間以上かかったそうです。
ワンちゃんの首は、子供の私に見せるのはあまりにも酷だからと。
見せてはもらえませんでした。
大人の男２人にも手がつけられないほど凶暴な犬になってしまったんです。
人が近づくと噛もうとする犬。そんな犬、家では飼えないと。
泣いてる私に、帰宅した頃には、父と叔父で山に捨てに行った後でした。
父も叔父も、そのワンちゃんを見て最後、泣いたそうです。
ストレスが溜まり、餌だけ与えられて、愛情は受けずに育ち
散歩なども、最初だけで、後は足腰の弱いお婆ちゃんが・・・
餌を与えるだけ！可哀相だとは思っても餌を与えるだけで、散歩はさせてない。
※気がついた頃には、このワンちゃんを怖いと認識するようになりました。
名前もまともに決める事すら出来なかった。
成長してない、未熟な子供が可愛い！可哀相それだけで１つの命を育てるのは
難しいって事を、今更ながらに思っています。
そのワンちゃんを山に捨てる事になってしまった私は、ずっと悔いてます。
未だに思い出すだけで自分自身に腹が立ち、悲しくなり
苦しくなります。今も、あの当時を思い出すと涙さえも溢れてきます。
自分のこの過去をずっと悔いています。子供の頃は無邪気で先の事を考えません。
飽きるとすぐ捨てるし、放り投げる！私は、そう言う子供でした。
そして私はあまりにも子供過ぎた。
きっと、このブログは賛否両論かもしれませんが
あくまでも過去懺悔日記で、自分自身が一番理解しています故
ワガママではありますが、批判だけはお控え下さい。
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私もその一人です。
自分ではどうしようもなかった事だけど
そのことを考えるといつも涙がでてきます。
でも、そういうことをもう二度と起こらないように反省して
今後生きていくことが大事なんじゃないかな～って思いますね。
でもマンションだから飼えません・・・・
いつもペットショップの犬を見てまだママが決まってないんだね。って言うんです。
夢ちゃん（子供の名前）のとこに来たいって言ってるみたい。。。。って言ってます。
いつも私は犬飼ったらお世話いっぱいしないといけないんだよ！って言ってます。
夢ちゃんは出来るよ！って答えて早く欲しいって言ってます。
本当に飼えるようになって犬も家族の一員なんだようて事教えてあげたいです。
私も子供の頃、マンションの一階に住んでいた時、
掃き出し窓の外からカリカリと音がしてきまして、見てみたら子猫でした。
牛乳を出したら飲んでくれたので、かわいいなあとニコニコ見ていたら
当たり前ですが躾のされていない子猫は、私の布団の上で「小さい方」を…。
これはヤバイ、私の手には負えないと、私はまた子猫を窓の外に出しました。
子猫が諦めてどこかへ行ってしまうまで眠れませんでした。
その後、大きくなったその猫（？）を一度だけ見かけたのですが、睨まれた気がしました。
大人になって、もう少しやりようは無かったのかとも思いますが、
起こってしまった過去は変えられないのでどうしようもないですね(´･ω･`)
受け入れて、次の機会にはもう少しマシな行動ができるようにと思います。
過去から学ぶことはいっぱいあるけども、なかなか出来事を自分で深く考えて分析するのは難しいですね。
こんなに苦しんで知った経験を、共有させていただけたことを、感謝したい気持でいっぱいです。私も自分が未熟なために、動物に辛いおもいをさせてしまった経験があります。
あらためてそのことを、深く考えてみたいと思いました。
もう同じことは２度としないと思ってはいても
その罪を告白する勇気はありません
いつもRinaさんのブログを読ませていただいて
ハッとすることが多くて
考えさせられてしまいます
沢山、大変なことを抱えながら
それでも生きていかねばなりません
人生の大半は辛いものだと思います
私も悔いながら生きていきます
でも、Rinaさんは
あまり自分を責めてはいけないと思います
どうかこれ以上苦しまないでください
心からRinaさんの平穏を願います
でも、２度同じ事を繰り返す事のない心を得たのです
捨てられて、何の意味も無く衰弱して死んでしまう運命だったその子に
確かに生きた意味を、Rinaさんは与えてあげた
そう思っておきましょう
また、こうやって、辛い過去を載せる事は、いい事だと思います
辛い事、汚い事、苦しい事。
それを、きちんと咀嚼しながら書かれているので、辛くはなりますが、嫌な気持ちにはなりません
できれば、小さなお子様に読んで欲しい、そんなブログです
辛い事を思い返しながらかかれることは、自分の中で整理する事にもなるでしょうが、
やはり辛い事と思います
でも、そういった事を、広く伝えていく為にも、続けていただければ、と思います
乱筆乱文、申し訳ございません
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※コメント返さなきゃと思いつつ、お返事が途中途中で申し訳ありませんｍ(_ _)ｍ
コメントの殆どの方が、一生懸命書いて下さったお返事を、私は噛み締めて読んでいます。
反省と、これからを見つめて。さきもりさんのコメントをお借りして。ワガママと言うのであれば――
きっと人間は全ての人類がワガママなのかも知れません。我が身や周囲が可愛いのは・・・
間違いないから。でも、それでもそう思ってる自分と、コメントを書いて下さった方への想いは
私のワガママによって、ブログを書く事により。
苛立ちや落ち込み、私の父親への教育方針への落胆と感情は負の感情ばかりです。
そんなブログに、一生懸命言葉を選び、コメントの方の中には、過去のブログを遡り読んだ方も居て
もう私の心は、太陽のように暖かい気持ちに包まれました。
怖いんです。自分でブログを書いておいて、批判されるのも。自分自身が自分の文章で
傷ついてしまうかもしれないのも。でも、書きたい。自分への懺悔でもあるから、自分に向けられてる
コメントは、本当に嬉しく、全てのコメントが私に良い意味で、心をケアしてくれてる気もします。
ブログで書かなければ、分からない事。私の過去、見えてなかった自分を
見つめなおす機会にもなってくれて、コメントでまた、再度反省も出来るので、本当に嬉しく思います。
※本当に有り難うございます。感謝の気持ちを込めて――
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黒猫手毬さんもコメントされていますしね♪ σ(・・*)書くことほとんどない♪
大人になっても我侭な連中はいっぱいいます。
政治の世界なんてその塊みたいなものでしょうね＞＜
捕鯨反対！ 果てさて、その根拠は？ 鯨は頭がいいから。
ん？あんたがたの国の「エスキモー（イヌイットが正確だそうです）」さん達も捕鯨しているよ。
あぁ、あの連中ね、あれは家の人間じゃないから。 ←実話ですよ。アメリカ大統領の台詞です。
自分さえよければ症候群。罹るとかなり高い確率で一生治らない。
かからない人はいない。けれども、気が付いた人はもう大丈夫 ヾ（＠⌒ー⌒＠）ノ
同じ過ちはしないことに気が付くから。
バーチャルだからどうでも好いや！ っていうひとがどうか 少しでも減ってくださいますように
(=^. .^=) ｍ（＿ ＿）ｍ (=^. .^=)
僕も小さい頃、虫眼鏡で外で蟻に焦点を当て
焼死させていましたし、爆竹を蛙の口に入れ
火を点け爆死させていた時期もありました。
周りの男子達も似た様な者でした。
他人の悪口もそうです、黒人との混血の子に
「土人、土人」と囃し立てる。
通学途中の禿げた親父に「ハゲ、ハゲ」と囃し立てる。
子供には他人の痛みを理解するには無理があると思うのですね最初は。
しかし周りの大人の躾などから「他人の痛み」「言って良い事、悪い事」
「小さな虫にも命があるんだ」とかを学んでいくと思うんですね。
Ｒｉｎａ❤さんはもう、亡きお父様からも学んでいるじゃないですか。
後悔して２度と同じ過ちを犯さない様に悔いてるじゃないですか。
何で見たかは忘れましたが「子供はみんな犯罪者だ」という事を
何かで見ました。確かに、子供はイラついたら手が出る→暴行罪
欲しい物なら盗る→窃盗罪、動物を虐める子供もいる→動物愛護法違反
などなど、子供がしでかす悪戯は、大人がしたら、犯罪の構成要件に該当
する物も多数ありますよね。子供とはそいう者なんです。
大事なのは、大人になり、その事を学ぶかどうかじゃないでしょうか？？
人間生きてきて、ただの１度も悪い事をした事の無い人間なんていません。
なので、Ｒｉｎａ❤さん、あまり自分を責めないで下さいね。
大人になり悔いている、同じ過ちを犯さない様に反省している
その事で、Ｒｉｎａ❤さんは十分だと思いますよ。
初めてコメントさせていただきます。
訪問していただきありがとうございました。
幾つかブログを読ませていただきました。
そして、何よりもお気に入りの数の多さに驚きました。
それはＲｉｎａさんの書くブログの中に、人の心に訴えかける普遍的な
何かがあるからだと思います。
自分を分析する為に辛い真実を綴っておられます。
自分の負の部分を書くということは
とても労力のいる作業です。
犬とお父様のお話は過去のブログと共に
繋がっており
痛ましくもあり、考えさせられる部分がありました。
人は過ちを犯すものです。
そこから学ばぶことを忘れなければ
過ちも大切な教訓となる可能性があるのではないでしょうか。
人は、個人差はあるものの
みんな、弱い部分、情けない部分、嫌な部分が大なり小なりあります。
それを包み隠さず、告白されている文章に
たくさんの人が何かを考えずにはいられないのだと思います。
負の自分を晒すという勇気に
Ｒｉｎａさんの真摯でありたいという願いを感じます。
ごめんよーー
ごめんよーー
そう思ったら、その思いを忘れないで、みんなに伝えてください。
同じ過ちを、皆が繰り返さないように、その体験を、機会がある度に、皆に語って、考えてもらいましょう。
どうすればよかったのか、これから、どうするのがいいのかを。
その小さな命が、伝えたかったことを、みんなで考えれば、と、思います。
一生引きずりながら生きてしまいますね。
けど、だからこそよりよく生きようとするのだと思います。
頭ではなく心で知っているから。
失敗した事を忘れずに、不器用ながらもがんばって生きていく。
それが人生なんでしょう。
そして命に対する償いにもなるのかもしれません。
大人になった今でも最後まで面倒を見る自信がありませんよｗ
だから飼いません。
でも、ペットを飼ってない私にも解る事は
やってしまった事を後悔するよりも
前向きに、今出来る事をするのが１番です。
私は金魚を飼ってます＾＾
でもうちの金魚日に日に成長して今では４cmくらいありますｗｗｗ
そしてだんだん凶暴になっていく金魚
手を入れると「パクッ」
っとやってくるので手が入れれないｗｗｗ
まぁ、子供なんて情け容赦ないんでそこら虫も平気でバラバラにしたりするんだよね（火暴）
ちなみにその犬はホントに山に放したのかな？
それなら大人が泣くまでではないし野犬化する事になるからね。
って事で「子供にはショックが少ないように山へ放したと言って、実は保険所へ持って行った。」ってのが真相なのかもと深読みしちゃったんだよね（＾＾；
それなら数日後には殺処分って事実を知ってるから大人でも泣いてしまうって事にも納得できるんだよね。
・・・どう思う？
できうればここに発言された皆さんの温かい心を、もっと他の皆さんにも分け与えられればと
思います。そうすれば大人も子供もギスギスした世の中、もっと良くなるのかなって・・・。
ﾜﾝﾁｬﾝは結果的にかわいそうな身になってしまったけど
Rinaﾁｬﾝは小さい時に躾、命の大切さの現実がわかってよかったと
思うよ＾＾可愛いだけでは育てられない(*･ω･)(｡｡*)ぅん
本当にそうだと思う。。娘も猫を２匹拾って飼っているけど
私が手を出してしまうから可愛がるだけ(_ _ｌｌｌ)ァハハ･･･
Rinaﾁｬﾝのブログを見せようかしら＾＾：
捨てにいったことを悔やんでいる、
忘れないで痛みを感じる。
それだけでそのわんちゃんは少しでも救われると思う。
結局、誰にもしばられず、自由になったんだよね。
もしかしたらお腹はすくかもしれないけど、
自分の意志で、自由にいきることができたなら
とても幸せだと思うよ。
過去があったから、今、ペットに対して
本当の優しさを持つ貴方が育った。
その経験、無駄にしてない。
痛み背負って、明るい未来にしようね。
子供の頃って、残酷なところもあって、
よそのワンちゃんに雪の玉を投げつけて遊んでいて、怒鳴られたことがあります。
ただ面白半分で、何も分かってませんから、
ひとりで育てるなんて到底、無理です。
いろいろあったRinaさんが、今はすっかり立ち直られてるので、相談を受ける立場のお仕事かなにかされてるのですか。
････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････
※今猫を飼ってて思う事は、1つの命が重く、そしてどれだけ大切かと言うこと。
実は、コメントを読みながら、頭では理解してても文章って偉大ですね。正直言うと・・・・
自分自身、ブログのコメントに戸惑いさえも覚えていました。ニコッとにはいるのに、コメントが．．．
返せない。コメントを見るのが怖いとさえも思うようになっていたんです。
私は、それだけの事を過去にした。頭では理解出来てても、その理解は文章化する事で
より鮮明になっていく。それが分かってて、ブログを書く事をためらっていました。
それでもこのブログを書きたかった。なので、友人に書いたコメントの中から、自分の思いを――
正直言うと、コメントで泣き、ログインを１日せず、ニコッとから離れていました。
心へのダメージがあまりに大き過ぎて。
へこんでてもしょうがないし、しかも過去は過去で反省しなきゃいけない事実で
私のブログは、批判が無かった事こそ、不思議なぐらいだもの。あれだけじゃない！
過去に色々見てきたし、目を伏せてしまったこと、私たくさんある。
逃げてしまった事さえも・・恐ろしくてブログに書けずに居る事さえもあるぐらい・・・・
でも、書かなきゃいけないの。自分の反省する場所を、自分自身でブログを通して
選んでしまったから。だったらコメントを無くしてしまえばいい。でも、それは私の意に反するの＾＾；
自分自身、分かってる事実だから。見てきた本当の事実、過去の現実だったから。
だから、批判も受け入れなきゃいけない。受け入れる事で、自分自身を反省しなきゃ
いけない。振り返る事で、前を進まなきゃいけないから。分かってるから。
だから、悔やんで良いけれど、引きずってはいけない・・ブログに書いたのは自分だから。
分かってて書いた訳だから。あ！えーと、自分に言い聞かせています(笑
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自己犠牲が伴う場面も当然あります。
対象となる者に対する（持続的な）愛情が無ければ、とても育てられません。
まして、犬は散歩やら何やら手間がかかるので、子供が育てるにはハードルが高い生き物です。
結末は最初から見えていたと思います。
お父上は子供の教育のため、あえて手を貸さずに失敗のプロセスを踏ませたのでしょうか？
対象が生き物なので心情的には賛同しかねるのですが、子供のために何かを学ばせたいという気持ちは解ります。現にRinaさんはそこから多くの事を学んだ筈です。
犠牲になったその犬のためにも、今のペットを幸せにしてあげてください。
そのワンちゃんは、貴方に命の大切さを教えに来てくれたと、私は思います。
私も初めて飼った命を失った時、命の重みを実感しました。
なんだから家族みんなで
世話してあげるべきだったと思います。
でも過去に起きてしまったことは
変えられないのですから
山に放ってしまったワンちゃんの分も
今いる猫ちゃんに愛情をたくさん注いで
精一杯可愛がってあげてください。
でも
ふと思い出すことがらに
あれは こうだったのかな？ とか
こうしなければ いけなかったのでは？ とか
けっこう 後悔することが いっぱい
閻魔さまに会うのが怖い…
あなたを育てた人の育て方に問題があります。
親になった今でも、自分の子供を育てるのは難しいことだと思います。やっぱり誰かの支援が必要となります。
一人でしょって大変だったよね。悔いて、新しく家族となった猫ちゃんに優しくしてあげることができた。
それだけでいいと思います。
わたし、ずっとかいたいなぁーと思ってましたｗ
でも、死んだらつらいですもんね・・・。
下に書いてる方がいらっしゃるけれど、私の生まれ育った地方では狩猟をするのがごく当たり前のことだったから、猟犬は必ず飼っていたし、農業をやっていれば牛やヤギ、色んな動物を飼っている家がたくさんあった。
たくさんの生き物と暮らしたけれど、狩猟に連れて行ったら鉄砲の音を怖がって駄目だった犬がいた。
その子は猟犬としては使えないけれど、普通に他の猟犬と一緒に飼っていた。
子供も元気な子を３匹産み、里子に出した。
でもある日、近所のネコを捕まえてから、ネコを獲ることを覚えてしまい、何度も脱走してはネコを殺すようになり…その子は保健所に送られました。
猟犬として飼っている人達は、犬も凶器になり得ることを良く知っている。
だから、山に捨てるなんて無責任なことはしない。
犬と言うのはとても利口で、どんなに離れたところへ捨てても人里に帰って来る。
そして狩りを覚えた犬は、必ず他の家のペットや、下手すれば人間を襲う。
その子のことは、亡くなった祖父がとても可愛がっていたから、家族みんなが大切に思っていた。
だからこそ、保健所に連れて行った。
自然と共に生きている地域では、生き物を飼うということの意味も全然違うんだ。
馬や牛やヤギだって、農業の手伝いをしてもらったり、乳をいただいたりしている。
鶏も卵を食べさせてくれるし、蚕なんて虫だけれど「おかいこさん」と呼んで大切に育てる。
現代ではそんな世界に触れる機会が少ないから、無責任に捨てる人もいれば、無責任に拾ってくる人もいるんだと思う。
私は今、熱帯魚をたくさん飼っているよ。
彼らは農家で飼う動物のように、何かを手伝ってくれるわけじゃない。
直接触れ合うことは難しいし、懐くといっても犬が懐くのとは全然違う。
でも、見ているだけで癒されるのだから、精一杯のお世話はする。
はるちゃん♪さんの言うとおり、生き物を飼うということは、関わる全ての人間に責任があると思う。
人間の子供だって同じで、躾をきちんとしなければ、社会で生きていくことは出来ない。
その犬の躾をRinaちゃんと一緒になって家族がするべきだった。
それがRinaちゃんを躾けることでもあるから。
厳しいけれど、社会生活を営むってそういうことなんだと思うよ。
Rinaさんはパートナーの協力もあって出来ていると思います。
私はというと、わかっていても出来ないでいる人です。
実家では昔から動物を色々飼ってきました。
その中で、最期を看取った記憶はほぼありません。
祖母がもらってきた三毛猫が子を産んだ時、ただかわいいと思っていました。
家族は私と弟に子猫の中から2匹選べといい、選ばれなかった子猫はどこかに（保健所の可能性が高い）連れていかれ、どうなったかはわかりません。残酷な選択をしていたと思います。
引き取った2匹も、1匹は行方不明になりました。
この後も、私の猫を「飼いたい」というより「構いたい」というわがままで2匹の猫が早くに死んでゆきました。1匹は来て2週間もしないで、1匹は外に出て毒を口にしてしまって。
これ以後、私自身は動物を飼うことはしていません。責任がもてないという逃げです。
今、家にはオス犬がいますが、内弁慶で家族にのみときどき凶暴で大きな声で吠えます。原因はあまりに小さい時に連れてこられたのに躾を怠ったからです。
私はときどき、この家にこなければこの犬は他でもっと余裕のある幸せを得られたのではないかと思ってしまいます。
でもそれは逃げでしょうね。
今からでも躾をして、幸せにしてあげなければならないと思う。でも今の家の状況として難しいとも思います。
最近動物系番組で、やたらに赤ちゃん動物やら色々な犬種のミックス犬やらに注目している気がします。可愛いと思いつつ、反面あれを見る度に、これでまた可愛いという理由だけで飼い出す人が出てくるのだろうなとも思ってしまいます。
何が書きたいのかわからなくなってきました…；。
Rinaさんはこの過去の経験から学び、今は実行しようと努力している。
それができていれば、この過去のことは許されていると思います。
…長々失礼致しました。<(_ _)>
Rinaひめのように きちんと自覚を持って育ててくれる事を願います(｡◕ˇ_ˇ◕｡)
子供の頃のことは・・・・残念だけれど、今の猫ちゃんを その分大切に可愛がってあげてね❤
小学生の頃、夜店で可愛いからと、ひよこを買ったのですが
だんだん成長して、ニワトリになり、
早朝からコケコッコーと鳴くようになって
近所から苦情がきて飼えなくなり、
ぴょんこが学校に行ってる間に、
親が肉屋に持っていって処分してもらったようです。
それ以来、ペットを飼う責任というものを実感しております。
なので飼うことの大変さ責任は大人がしっかり教えなければいけません。
お父さんが「やってみろ！」って了承したのなら
子どもができないとわかってたのなら家族にも責任はあると思います。
犬って賢いから人をよく見てます。
一度でも捨てられた経験のある犬は人間に不信感を持ちます。
いくら愛情を注がれても根底にその感情は残ってしまいます。
凶暴になってしまったのはRinaさんだけでなくかかわった全ての人の責任です。
最後を看取る覚悟がなければ動物を飼ってはいけません。
命の大切さ尊さを再認識しました。
事情は違うけど うちも手放した事がある。
今でも思い出すと胸が痛くなる。
一番重い責任になるものですもんね。
誰にでも、似たような経験はあるんじゃないかと思います。
痛かった分いつまでも覚えておいてあげることが、
そのワンコの為だと思うし、りなさんにとってもプラスになるハズです＾＾
でもやっぱり死んでしまうんですよね・・・。その度に悲しい思いをし、母も業を煮やしてもう飼わないと言われました。
熱射病で死なせてしまったこともあるし、犬はちゃんと世話が出来なくて最後は保健所に連れて行かれました・・・・。
飼っていたんです。
でも同じように時間が経つにつれて、
世話しなくなっちゃったんです。
家族が面倒見ていてくれたのですが、
あの子は幸せだったのか今でも考えます。
何かを育てるってことは、
最後まで責任があることを
忘れてはいけませんね。
「るもりゅうさん」の意見に非常に共感しました。
命は運命をもっているのですから、結果的に悲劇で終わってしまうことも
多々、あります。
私は野良猫・捨て猫の避妊手術を推進する団体に時折寄付をしていますが、
これはある一面から見れば生まれてくるべき命を止めている、
人間のエゴイズムなのかもしれない。
只、数十万尾の猫が殺処理されていることも事実。
私は猫を飼う場合は、必ず捨て猫サイトからもらってきます。
世界を変えよう、命を救おう。
一つの命は地球よりも尊いよね！
そんなことを考えた瞬間、人は争いの中に立っている。
だから、一つの命を失ったことを批判することなんて誰にもできないんです。本来。
でもね
そばにいたらぶん殴ってでも止めてますよｗ
身の回りの、自分の小さな世界のいのちを大事にするだけでいいんです。
そう思ってます。
あっ私だってですね
そこいらのバッタやイモリや芋虫やザリガニやら全部捕まえてきては
水槽の中で腐らせてましたよ
家の庭はお墓でいっぱい。
だからって、命を大事にしてなかったとは思ってないです。
命が重い、軽いと考えることすら、人間ならではのこと。
どう捉えていくのが「聖」で「正」なのか、答えは出ないです。
ただ、常に考えるべきだ。
そして、これだけたくさんの人が考えてコメントされているということは
間違いなく、良いことだと思います。
今は命について考える場面が少なすぎますから・・・
もう2・・3年になりますね・・・・
世話をし続けるぞぉぉ～！！！
きっかけは、幼いころ夜店で釣った金魚を飼うことから始まったんです。
でも、保育園に通っているような年じゃぁ、餌を毎日あげることだって無理なはず。
私の親はそう判断して餌をやり続けていました。 もちろん私はただ金魚を見るだけ。
きれいだなぁ♪ と。
それ以降、我が家で飼っていいペットとして唯一許されたのが金魚でした。
だから、金魚が死んでしまったら次の金魚・・・
というふうに・・・
餌をやり続けたのは父。 でも、次の金魚をほしがってい続けたのは私。
何匹かの金魚を同じ水槽で飼い続けて、絶対1匹は長生きしていました。
なので… 金魚が死んだショックから何年もたってから、次の金魚が死ぬ・・・ だから、私、今まで無邪気に何匹の金魚の命を無視し続けてたんだろう って。。。。
気付いていなかったんです。 自分のただわがままな感情で金魚を飼って、世話しているのは親なのに…
金魚って叫んだり、鳴いたりしないから感情が分からない。
そんなことで済ませていた自分が…
Rinaさんは気付いたんです。 それは誰しも必ず出来ることではないと思うんです。
命の重さ、何人の人が分かっているのか
ペットに愛情をそそぎながら、命の重さを分かりながら育てている人が何人いるのか
正直、少ないと思います。
Rinaさんが、経験したこと… 多くの人が経験したわけではないと思います。
でも、だからといってそうならなかった人はちゃんと命の重さ分かっているのかっていうと違うと思うんです。
Rinaさんは今、命の重さちゃんと分かってる。 それは本当に自分を褒めてあげるべきだと思います。
子供であるが故の、無邪気さ故に起きた事、でしょうか…
Ｒｉｎａさんもワンちゃんも、両方とも可哀そうだと言って同情してしまう事は当事者ではない私には出来ません。
私自身、動物が好きで野良猫のエサ場に友達と一緒に餌を置きに行ってた子供でしたから。
野良猫の被害が周辺住民の苦情の元になっている事も知らず、ただ「可愛いしご飯なかったら可哀そうだから」と。
その後しばらくして、エサ場は消えて猫も寄り付かなくなる様スプレーが撒かれたりして対策されてましたが…
ワンちゃんの事を思い出す事は辛いかもしれませんが、忘れないでいる事がその子にとっての供養になると思います。
････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････
殺す勇気・・多分、子供の私には殺す勇気など・・無かったです。泣く事しか・・
この涙も、何に対しての涙かわからないほど、泣き喚いてましたから。そして、あの時も――
はい。今の私は何を言われても仕方が無いと思います。悔いるだけは誰にでも出来ます。
幼い頃とは言え、小学校の４～５年生の頃でした。何も分からないとは言え
やってはいけない事はあると思います。命を捨てる行為＝無責任な行為です。
どんだけコメントで責められても仕方の無い事で、批判のコメントもあるだろうと・・・
それを覚悟の上で、ブログを書きました。胸が苦しくなるほど、涙を押し殺しながら。
それでも、ブログで書く事で私は心の整理をしているのです。
※でも、やっぱり人として無責任過ぎて、自分を責めるばかりです。
････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････
良し悪しです。
けど、多分だれしも覚えがある事だと思います。
私もセキセイインコを死なせてしまい、ずっとずっと夢に出てきています。
インコだけでなく、ありがちですが金魚や亀も。
おためごかしは言いません。
この件についてはRinaさんだけでなくご家族にも落ち度があります。
あまりにも命を軽視した結果になってしまって。
しかも捨てるとは。
殺す勇気もなかったのですか。
それは無責任過ぎます。
ですから、Ｒｉｎａさんの行動は良く理解出来ると思います。
でも、そのワンちゃんはきっと怨んだりなんかしていないと思いますよ！
むしろ、そうして思い出して、忘れないでいてくれる事が嬉しいと思いますよ！
ですから、Ｒｉｎａさんももう悔やみ過ぎないで下さい。。。
････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････
うんうん。動物を育てると言うことは、大人だからとか子供だからとかではなくて．．．
命の重さを分かってるからこそ、育てることが出来るんだと思う。私も、同棲中の彼が居なければ
1人では、自分の今飼ってる猫ちゃんを育てられるか自信が無い。
今の飼い猫を躾けたのは、彼だった。私は、躾をするのが可哀相だからと・・・
最初の頃、怒る事が出来なかった。彼が居なかったら、今の猫ちゃんの躾は
私1人では、出来てなかったように思います。
大事なのは、後からでもその経験を悔いて糧にする事。そして、ずっとそのワンちゃんを．．．
思い続けること。今飼ってる猫ちゃんを愛し続けてあげることなんだと、思うのです♫♬
でも、やっぱり思い出す度に胸が締め付けられる事と、悔いる気持ちだけは私の中では
消えないんですよね。
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そのワンちゃんにとってもRinaさんにとってもとても残念な結果になってしまいましたね…。
みなさんのコメントでもありますが、そういう事があったからこそ気づくことができた事もあるのですから、残酷な事ですが無駄ではなかった。今言える言葉はそれしかないです。
私も小学生のころ自分の怠慢で飼い犬を殺してしまったことがあります。
その日の朝、父にたたき起こされ、変わり果てた姿を目にした時の衝撃は一生忘れることはできません。
やはり思い出すたびに胸が締め付けられる思いがします。
でもやはりその経験は、良くも悪くも私にとって大きいものでしたから…。
でも、動物を育てるのは、やっぱり子供には無理ですよね。。
だって、オモチャじゃなくて。。命ですから。。
動物を育てられるのは、可愛いからとかそういうのじゃなく、
きっと愛したいからって気持ちがあるからだと思います。。
人間同士だって、ある程度成長して色々な経験をしないと相手を思いやれないだろうし、
沢山の悲しみを知らないと、相手の悲しみも理解できないのは仕方ないんだろうと思います。。
色々な経験を通して、少しずつ人間になって行くんだろうなぁって思います。。
ご両親がしっかりとワンちゃんを育てながら、姉妹のように育てて貰っていたなら
ワンちゃんとの関係も違っていたのかも知れませんね。。
悲しみや後悔を知った分、これから出逢う命には優しく接してあげて下さいね♪
それがそのワンちゃんにとっての一番の供養になると思います。。。
私も同じ経験があるので批判などと思いようもありません。
今もただひたすら主人を慕い続けた動物たちの思いを引きずっています。
沢山の死をみました。
やむを得ずに殺した命もあります。
人は残酷と言えばそうなのかもしれない。
無知だと言えばそうでしょう。
でも、もっと以前に、動物と人の共存を考えたときに、どんな命も同じものだと考えすぎているのではないでしょうか。
動物の命は、無垢なだけの尊いものです。
それはペットであれ、野生の動物であれ、同じものだと思います。
いま、狩猟が解禁されている季節です。
山にはハンターが入り込んで、銃を撃ちまくっています。
時には流れ弾だけではなく、まともに足許を狙って打ち込まれたことさえあります。
銃を所持するものでさえ、そのような不注意なこともします。
命を食べることなく生物は生きることができません。
愚かしくも人は、ペットを擬人化して、自分のペットだけは特別で、野生のものには注意を向けようとさえしていません。
命をいとおしく思うという心は大切ですが、残念ながら万能の人などいません。
沢山の命を天国へと旅立たせて、虚無の中を歩いた私としては、あなたの行為そのものでさえも、その犬の運命であり、あなたがそこから得ることのできた憐憫という心を大切にして欲しいと思います。
どうでも良いことではない。
そう思った心が大切なのだろうと思います。
ついでながら、命に対する考え方は、環境と後天的資質で決まるものだろうと思います。
つい近代までの人間の歴史は殺し合って、相手を食べることさえしていました。
Rinaさんが、いまどう思っていて、これから命に対してどのように向き合うのか、それこそが大切なのではありませんか？
ゆっくりと成長していけばよいのではないのでしょうか？
ありません、知識そのものも多分無いわけですから。
ですから飼育全般を任せた父親の選択が誤っていたわけです、子供なんて所詮は動くオモチャ程度の認識しか
ありません、しかも命の尊さなんてことも把握してないだろうし、過去をふまえてアメショのニャンコちゃんに愛情を
降り注いで下さい、そのことでワンコちゃんは救われるのですから＾＾；
防犯ネコよけ代わりのような感じです。
散歩もせず外につなぎっぱなしで、
フンが大量に落ちている中で
ずっと吠えています。
成人されて子供がいる人でも
そんな犬の飼い方の人がいます。
Ｒｉｎａさんは心を痛めているのですから
ネコちゃんと仲良く（＞３＜）☆
このことから、学ぶべきことを学んだなと私は思いますよ！！
子供って程度の差はあれ、同じようなもんだと思う。
ただ、そこで大事な事を学べるかノホホンと終わらせてしまうかの違い。
Rinaさんは（トラウマになるほど強烈に）大事な事を学んだんだと思うし、そのおかげで救われてる（今後救われる）命もあると思う。
その犬に感謝しなきゃだね。
だから胸が痛いです。
散歩に行けないときは家族の誰かに頼んでいってもらったり、
フンをしたらちゃんと拾ってもって帰ったり、時々シャンプーをしてあげたり、いっぱい愛情を注ぎました。
がんばってしつけをしてお手とか待てとかはできるようにはなったんですが、知らない人にはほえまくったりうなったりしていました。大きさはすごく小さかったので、ついでに気が小さかったのかもしれませんね。
さて、りなさんの飼ってた犬、凶暴になったのはストレスももちろんあったのかもしれませんが、やはり性質もあったのかもしれません。ずーっとほっておかれて、サンポやフンの掃除すらしてもらえてないような状況でつながれてるイヌを見たことがありますが、それでもこっちに向かってきて尻尾ふってなついてきた犬もいましたからね。
だからすべてが自分のせいだったと思わなくてもいいとおもいますよ。首輪は苦しかったと思いますが、、もっと早く大人たちがはずしてあげればすんだこと。そんなのりなさんができることじゃないし。放置していた大人たちにも問題があると思います。
そんなことがあったのですね・・・＞＜
でも、その経験があるから
今、こうして（？）猫さんを大切にしていらっしゃるんですから・・・
つらい過去だけれど、命の重み等を
感じさせられる、生きていく上で知らなければいけないことを
知れた、経験となったと思います。。。
大変なことを改めてしりました＞＜；
親が、犬を飼うのは大変だよ。っという
意味を知りました。
特に私は飽きっぽい人間なので。
飼うとなったら、すぐに放置してしまいそうです(・・;)
動物を飼う事で命の大切さを理解させたかったのでしょうね。
可愛いから飼うのではなく躾をしなかったらどうなるか教えたかったのだと思います。。。
過去出来なかった愛情をネコちゃんに注いであげているのなら、それで充分ではないでしょうか。
今は亡きワンちゃんのご冥福を祈ります。
散歩させたりできるか？って聞くんです。
ママはおばあちゃんの面倒をみるから無理だって…
あんみつは考えたんだけど、やっぱり無理かなって…。
まだ自分のことで忙しいから…。
それにまだ子供すぎて未熟すぎるから仮想で飼えればいいからね・・・（＊；－：＊）
充分に認識させる必要があるのと子供の成長を観察できる親としての目力が必要なのでは無いでしょうか☆
親が子供の召使いになったり、エスマンになったりしてると問題ですね☆
今は十分に判っているんだから何もいうことはありませんね。
人も動物も付き合うならとことん最後まで信じて付き合っていきたいよ。
凶暴化になった犬、可哀想ですね・・・；
でもそれを、今に活かせているのならいいと思いますよ、犬には悪いですけども＾＾；
猫にはたっぷり愛情を注いでくださいな、ウザがっててもいつかは多分素直になりますｗｗｗ
年老いていくのは辛いけれど、それでも幸せが一番だと思いますよっ
生きてる間に悔いなんて残して欲しくありません・ω・｀
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話がだいぶ逸れてしまいますが、今の現代もそうですが、可愛いから飼っていて
いらなくなったから捨てる。今でもそう言うのはあるし、可愛いうちはどんな事をしても許せて．．．
どこかのブログ(ニコッとではない外部ブログだったのですが・・)
ワンちゃんが、年寄りになり、あちこちにおしっこや糞をするようになって、ウザくなって
捨ててきたって書いてあるブログがありました。
いつも思うのです。私は初めて猫を飼い、ちゃんと育ててるのですが・・・
今の猫が年老いた時、ちゃんと面倒見て、私たちより先に逝くこの子を目を伏せる事無く
見届けられるだろうかって。あまりにも可愛く目に入れても痛くないほど
愛してる自分の猫が、年老いていく姿を見るのは辛くないだろうか？？？って。
だから、この外部ブログを見た時、私のこのブログの当時の自分を思い出しました。
その外部ブログの子は、あちこちにおしっこや糞をするワンちゃんをウザイ。
面倒くさいし、もう愛着が無いと書いてありました。そのブログを見て、過去を思い出し
辛くなった事は言うまでも無いのですが＾＾；
大事に育てられて、自分も猫や犬から愛をもらう。そして、飼い猫や飼い犬は・・・・
幸せだと感じるのではないかな？と思うんです。だから、私の過去にした事はやはり
間違いで、反省や懺悔と言う言葉では済まされないとも思うんです。
犬の命を一匹、見殺しにしてしまったのですから。だから、余計に人間のワガママだけで
動物は飼ってはいけない。そう思うんです。一匹の命の重さを感じながら
今の愛着ある我が家の猫に、愛をあげたいなと思います。
※でも、私が愛を与えようとすると、家の猫はウザがります(何て自己中な猫だ・・・笑)
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でも今のアナタがその過去をしっかりと覚えていて後悔していることが何より そのわんちゃんにはうれしいことだったと思います＾＾
お家に連れて帰る経験は、多くの方がされていらっしゃるかと存じます。
私も給食をこっそり持ち帰り、捨て猫に上げておりました事が御座います。
小さな子供のお心に まだそのような問題点の理解は
とても難しく、中々出来ます事ではありませんよね（；；）
今、こうして命の大切さを噛み締めていらっしゃいます方を 責めます事などありません・・・
ワンちゃんもＲｉｎａ❤ さんの事、恨んでいらっしゃらないように思います。
寒空の下、差し出された手の温かさは
きっと魂だけの存在になられても お忘れではないと・・・
ふうちま* 様のコメント、とても心に沁みました。
ワンちゃんにとって、Ｒｉｎａ❤さんとの 出逢いは大きな事で
その魂の得たモノ、掛け替えのない事のように思えます。
野垂れ死にから助けたのだしね。
大きくなり、そして別れの経緯に悔いている様ですけど、
力も知識も無かったのだし、仕方が無かったとしか言えません。
(大人の協力も必須ですからな)
ウチは過去にそれぞれ時期は違いますが3匹の動物を飼ってましたけど、
父が溺愛していて、わしはあんま世話をしていないのですな。
だから、記憶・思い出が薄れていってます。飼っていたという事実しかない感じ。
それに比べて、Ｒｉｎａさんが得た物は大きい。
ワンちゃんが大切な事をＲｉｎａさんに教えてくれたんですね。
後悔や悲しみも受け止めて、今ある命を大切に育んでくださいね。
知る事が出来たのですから。。。。
今の世の中。
それすらを感じ得ない子供や大人が要るのですから。
そう感じれた事が素晴らしいと私は思います。
そして忘れる事もできないと思います。
ただ、わんちゃんも最初の方だけとはいえ十分愛情を注いでくれていた事をきっと忘れてないと思います。
Rina様も十分苦しまれたと思います。
今いる猫ちゃんへ愛情を注いであげれば、きっとわんちゃんも「わかってくれた」と思ってくれますよ！
なんか上手く書けなくてスミマセン•••
その時のワンちゃんに出来なかった事、してあげたかった事を
今の猫ちゃんにしてあげればもう十分ではないでしょうか？
ずっと今まで苦しまれたんですもの。
そして、今のRina さんは十分わかっていられるのですから。
例えどんな目に遭っても、どんな最期を迎えても
全て受け入れて恨んだり憎んだりは決してしない。
人間とは魂の質が全然違うんだよ。
そしてどんなカタチであれお別れの時にはひとつ
わたし達の心の中に種を蒔いて行く。
いつ芽を出すかはわからないその種だけれどいつか必ず花開く。
それは”動物を大切にしたくなる・愛したくなる”そんな種なんだよ。
わたし達人間と暮らした全ての動物達が抱いている”願い”という種だよ。
それはこれから出逢う中間達を心から愛して大切にして欲しいなと言う願い。
Rinaさんの心でも花開いたんだね・・・
きっと愛犬ちゃんはそれで満足しているよ。
「ありがとう」って言ってる。
幼かったRinaさんの浅はかさも愚かさももどかしさも
今のRinaさんの後悔も痛みも悲しみも自己嫌悪も
全て知った上で
「全部わかってるよ」ってそう言っている。
彼ら動物と言う生き物は
一度でも愛を分けてくれた人への恩は決して忘れはしない。
だから愛犬ちゃんはRinaさんをとっても大切に思ってる。とっても愛してる。
だから笑顔で思い出してあげて下さい。
それが何よりもの供養になるから(*´ω｀*)
わたしは小さい頃から順番に見届けた4匹の大切な彼らにそう教えてもらいました．．．
これはそんな彼らからのメッセージです。
こんなにも思い続けて悔いているんだからそのワンちゃんも
許してくれるって思いたいですよね。
その時できなかった事を今のペットちゃんに存分にしてあげればいいと思います＾＾
この忙しい世の中に生きていたらそんな当たり前のことさえ忘れてしまいます。
今そうやって後悔できる心があるのなら良いのではないか、と私は思います。
でも、どうにもならない過去の出来事って、ふとしたことで思い出してしまって・・
私もあります(ﾉｍ；)
ありがちなことしか言えませんでした；
ですが、本気で思っていることなので!
でも、こどもが一人で育てるなんて無理ですよ～。だから、あまり自分を責めないでね。
連れ帰った後、親に叱られてまた元の場所に連れて行ったり、そのまま飼ったりとその後の状況は様々だと思いますが…。
動物を飼うことを決めたお父様にも考えがあってのことでしょうが、子供のRinaさん１人に任せたのはRinaさん自身にもかなりの負担があったと思います。吠える犬を怖いと思うのは子供なら当たり前ですよね。
もしかしたら、ワンちゃんはただ愛して欲しくて吠えていたのかもしれません。遊んでよって言ってただけかもしれません。最後は凶暴になっていても、最初に可愛がってくれたRinaさんのことは好きだったんじゃないかなと思います。
もしかしたら、ワンちゃんはお空に行った後、また戻ってきているかもしれませんよ？少し離れた場所で可愛い寝顔を見せてくれる存在となって。今度こそずっと一緒に居たいと思って。
以前のことを後悔している今のRinaさんなら、傍にある命を大切に出来ると思います。
しつけが大事なんですね。
犬の世話は毎日だし、意外と大変なんですね。
その事を悔いてるから、自分というのを確立できたんでは？
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普段なら、真面目なブログでも柔らかさを出す為に絵文字、顔文字などを使うのですが
今回は．．．文字制限があり、絵文字が使えないほど文章が多かったので。
色文字だけで顔文字は使えませんでした。
それで、文体が少しばかりキツめで、悲しい文面になってしまっています＞＜。
そして、このブログは書く事を躊躇してしまうほど、読んでる人に
影響を与えてしまいそうなブログでもある事。えーと、普段のブログもですが・・・・・
このブログに関しては、ブログを書きながら息が出来なくなるほど苦しかった。
でも、ニコペットを飼うと言う楽しさと一緒に思い出してしまった過去！
※どうしてもブログにしたくて書かせて頂きました。
今私は、アメショのオスを飼っています。やはり思うのは、もう愛着があり手離せない事です。
そして、家族の一員でもあります。私は気管支喘息で、猫はダメだと言われています。
でも５年以上飼ってる猫を手離すのは、どうしても．．．
無理でした。今も少し離れた所で愛くるしい寝顔を見せています。
だから余計に、このワンちゃんは忘れてはいけない過去なのです。
今頃はお空で飛び回ってるのでしょうか。私の事を恨んでるのでしょうか。
もう、言葉になりません・・・・
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