Nicotto Town


週一のコーヒータイム


フィクションとノンフィクション

お題の「見たい映画」、なら
マイケル・ムーア監督の「キャピタリズム」かな。

あと、これから見る「ドラマ」だけど、
見たかった「空飛ぶタイヤ」を借りてきました。
自宅でゆっくり見ます。


相変わらず、ノンフィクションかそれに近い感覚で楽しめる作品が私の好みです。
その一方で、フィクションは年々素直に楽しめなくなりつつあります。
映画に限らず小説でもそうだけど、フィクションの世界には
どうしても現実味を感じなくなってしまって・・・
大人になりすぎたのでしょうか。

アバター
2009/12/16 21:00
あの建築群、保守だけでもすごい人手と金がかかりそうなので
あっという間に廃墟になるでしょうね。
アバター
2009/12/15 23:55
実は、ドバイにも昨年行ってきました。

工事が停止した巨大ビルが多かったんですよ。
あのまま放置されたら、砂が埋めて行き、本当の廃墟
SFの風景になってしまうと、しみじみ思ったものです。

街はね、やっぱり大したことはないんです。
作りものですからね、味わいがないの。
巨大モールもね、飽きるだけだし。そんな買い物ばっかりしないよ。て感じです。
もっと他にお金の使い道はなかったんだろうか、と考え込みました。

それで、現地ツアー、(しけてましたが==;)のスリランカ人ガイドさんに
教えてもらった、アブダビの出世物語の本
「ボロをまとった暮らしから一世代で裕福に」副題アブダビの奇跡の物語
ムハマンド・アル・ファビーム著
立身出世物語、な、なんと、ドバイの本屋で日本語で売られてました!
買ってきましたよ。帰りの飛行機で読んでました。
あまり知られていないアブダビの石油開発以前の生活が、悲惨で興味を惹きました。
石油関係で仕事をしていた井上信一さんが、感動して翻訳されたそうです。
珍しい本ですが、なぜ、あんなに無駄なお金の使い方をするか
なんとなく分かる気がするんですよ。
アバター
2009/12/15 23:37
>黒猫手毬さん
 「現実のほうがすごい」  そのとおりだと思います。
 先日、ここ数年のドバイ情勢がわかるブログが見つかったので読みふけってしまいました。
アバター
2009/12/15 21:11
NHKの歴史番組でも見ます。
アバター
2009/12/14 22:59
行こうと思っていけなかった「ANVIL」ビデオ出たら行きます。
アバター
2009/12/14 22:47
フィクションでも現実から離れすぎているものは好きですね。
でも映像となるとちょっと厳しいかも知れませんね~。

最近のドラマはマンガや小説が原作だったりするものが多くて、イメージを壊されるので受け付けません。
ポケモン見てるほうがまだ楽しいですww
アバター
2009/12/14 22:46
マイケル・ムーア監督の「キャピタリズム」
一応、観に行く予定なんですが、
ウ~ン行けるかな。

最近は現実の方が遥かにスゴイ事が起きてますからね。
わたしもフィクションでは、あまり心が動きません。
ちょっと、寂しいことなのかなぁ。。




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