Nicotto Town



影の背景

お昼の休憩時間。
休憩室のブラインドは閉めていました。
日差しがとても眩しくてブラインド越しからでも明るい光が差し込んでいました。

ブラインドには外の景色が影となってハッキリと映ってます。
風に揺れる一本の影の木。
その木に止まる一羽の影の鳥。
枝で羽を休ませ、身繕いをした後また飛び立っていく。

そんな影を眺めながらのお昼ご飯でした。
間接的な風景を見るのも中々に新鮮。
影って鮮やかなのですね。

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2009/12/23 10:06
>>翡翠さん
影のデザインは難しそうですね。
偶然に出来るからこそ美しいのでしょうか。
いやでも、芸術家の方が作った影のオブジェもすごく素敵だった記憶があります。
ゼミ仲間さんのデザイン、是非見てみたいものです。
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2009/12/23 00:13
ステキですね〜。

影って、色がついてないんですよね。
だからこその、あの美しさ。
気がつく人には、幻想的なモノをみせてくれます。

ゼミの仲間が、影のデザインをしているのですが、
センセ曰く....影のデザイン程、難しいものはない。

自然に生まれるものだから...でしょうか。やはり。
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2009/12/22 06:55
>>しまさん。さん
本当、そうですね(^^)
シンプルだから印象に残ったのだと思います。
ちょっとした影絵をみてるみたいでした。
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2009/12/21 23:41
o(^-^)o 光と影 シンプルなものこそ、印象が強いのだ~。




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