Nicotto Town


からっぽブログ


没理性のどん底を見た

昨日は、半ページ描いて終わりました。
今日は、嫌です・・・。

今日、おじいちゃんのごみ屋敷の腐ったかびてるぐにょぐにょべちゃ
べちゃなものを片付けたり、

家中に籠や、服を入れるタッパーがあって、それが至るところに何重にも積んであるんだ・・・・・・。

その中には何層も、ビニール袋があって、それぞれのビニール袋の塊に、なんか生活品が、

どっさりこと入っている・・・・・・・。

それが家を埋め尽くしてるんだ・・・。

しかも、父親の家系、つまり、父親の親(僕の祖父母)は、それを普通だと思って、

生活してたんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

しかも父親の兄も、妹も、父(僕の祖父)もみんな、病院に入院してるんだ・・・・。

だから、いま、うちの家は、その事後処理に、終われてんだよ・・・・・・・・。

しかも、僕が海辺のカフカの主人公の気分だって、母親に言ったら、

(カフカ少年は、自分の親、とその自分に受け継がれた遺伝子に悩んでいた)

犬を殺されたから、資産家のおばさんを殺したっていう事件の犯人
とか、

秋葉事件の話をしてたんだ。

なんか、人間の不条理と、それに苦しむ人間、哀しみみたいなのに、
めっちゃ、

今日は、やられた日です・・・・。

しかも、家の見た目も、めちゃめちゃ、もう汚い・・・。

アバター
2009/12/30 20:58
なるほど。

僕が、絶望するのももっと大きな対極から来てるってわけだ。

僕が、ある日、希望と絶望を統御できる日がくるかもしれないわけだ。

近代から続く放蕩の闇の哲学は、ただ絶望することしか、教えてくれなかったなぁ。

絶望しきった先になにかがあるのかもしれない。

それは神のみぞしるカオトピアだw
アバター
2009/12/29 21:50
大きな希望を知ってるから、大きな絶望をするんじゃん?
悪が存在してしまったのは、善があったから。
区別をつけるために、闇は生まれたんだよ~☆

幸せの芽は、いつだって苦しみの大地から芽生えるものだしねw
アバター
2009/12/29 21:24
うちは、人間に、希望を持つけど、絶望するときもあるんだ。
ほんと、つらいんだよ。
アバター
2009/12/29 19:20
春が来てもその温かさに気が付かないことがないように、
空が明るんでも、その見事な色彩に感動しない事がないように、
そのためだけに、今は夜の街を歩いてるだけだよ。
安心しな。太陽はどんな愚者も裏切ったりしないから。

キラーンッ!



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