なんとなく書きたかった。
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/01/02 04:53:25
僕はあなたの幸せを願っています。
あなたは、自分の気持ちが歪み、
不思議な国を作りだした。
僕は、あなたが望んでいるのなら、
なにも止めない。
毎日、お母さんに叩かれ、泣いていたあなたを、
撫でていたのを、
あなたは覚えていないでしょう。
あなたの気持ちの歪みを吸い取り、
自分までゆがんでしまったことを、
あなたは知らないでしょう。
でも。
知らないでいいのです。
それであなたが幸せなら。
僕らの***。
君が望むなら・・・。
じゃーリア友なんだw
何部?俺ンとこ部活ないから羨ましい。
なんか切ないですね・・・!
ちょっと思い出しました