Nicotto Town


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正月のクリアランスセール


今年のクリアランスはたまげた。
バブルのころなら間違いなく三万円はしたはずのジャケットが一万円。
五千円はしたはずのウサギの毛付セーターが二千円。
二千円はしたはずのアクリルが七百円。
衣類はざっと三分の一の価格だった。

食料品も四千円のおすしが千円。
御餅も一キロ六百円~千円といったところだ。

逆に考えて見よう。
千円でおすし二十貫も作りたくないぞ。
七百円のアクリルは不可能だぞ。

さらに逆に考えて見よう。
そんな価格で売らないと売れない。
そんな売価よりさらに安く作らないと納品できない。
作る側からすればそりゃやる気なくなるわ。

無論、この低価格は輸入だからこそ可能なのだから、
輸入相手がぽしゃれば、お終い、今こそ国内の自給的生産を、
今一度考えるときなのだろう。

アバター
2010/01/05 22:08
貨幣価値の差があるからできるていかかくですねっ☆
私はお安く買えてすごくうれしいかも~(´▽`*)♥
でも、たしかに、このままだとお店が潰れるような・・・✿
ていうか、相手先の国が潰れる心配があるの?
困っちゃうですね☆
うれしいけど、困る、複雑な感じです(^◇^;)
アバター
2010/01/05 18:06
しかしバブルのころの値段設定もだいぶ無理があったような・・・・・
自分の中で納得できる値段でお買い物したいです。
そのためにはいろんなものを見ないとね。




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