【絵本のような旅】大人の童話：ライオンと犬♫♬
- カテゴリ：日記
- 2010/01/09 06:04:38
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【注意書き】 続きを読む方は最後から、上のコメント欄に行くのではなく(↓)
ライン線がコメント欄にありますので、そのままスクロールしながらお読み下さい。
ブログに全てのストーリーが書けなくて、コメント欄の下の５件は．．．
ブログのライオンと犬の一人旅の続きを書き綴っています。
とは言っても、一応これ詩として書いたんですが。長い、長ーい詩です(笑)
良くもこんなに長い詩が自分でも書けたものだと我ながら驚いています。
でね、問題なのがこの旅にはまだ、まだ続きがあるんです。その続きは・・・
いずれ、書く機会があればＵｐしますね。
過去に書いた事のある絵本のような詩です。お暇な方は読んで見てくださいね♫♬
Ｒｉｎａ作(笑)
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ある日、犬が一匹森を歩いていました。
その犬は、村でも森でも、どこにいても嫌われ者でした。
意地が汚い犬はどこに行ってもはぐれ者でした。
そして、森に散歩に行き、途中で道に迷い途方に暮れていました。
そんな時、一匹のライオンに 出会いました。
ライオンは旅をしてると言いその犬は、ライオンの後をついてく事にしたのでした。
犬はお腹を空かせていました。ライオンは旅の途中に買ったパンを
お腹空かせてる犬に全部あげました。
※そして、旅の途中で雨が降りました。
はしごの下にいた虫を助けたライオンを見た犬は「虫の命なんて別に助けなくても」と思いました。
ライオンは、そんな犬を見て、寂しく思いました。旅も数日過ぎ、犬が聞きました。
「どうして自分よりも他に優しくする事ができるのですか？」と。
犬はライオンに聞いたのです。そしてライオンはこう答えたのです！
「自分がされて嬉しい事をしてるだけだよ」と。
犬は、驚きました。そんな事考えもしなかったからです。
利用する事しか考えてなかった犬は、嫌われた理由を考えてみました。
そして、犬はこれからどうするかを考えたのです。
※そして、あれから二ヶ月が経ちました。
ライオンと犬は、少しずつですが、犬が歩み寄る事により
何でも話せる旅友達になっていったのです。
犬はライオンに、凄く感謝をしていました。
ライオンもまた、同じように犬に物凄く感謝をしていました。
森を歩き続け街に行き、食べ物を買い、お金が無いライオンと犬は
森の洞窟を探し、そこを寝床にしながら旅を続けていました。
このままライオンと旅する事は、犬にとって、楽しい事なのかもしれない。
けれど、犬はこのまま旅を続ける事の意味を考え始めたのです。
犬にとって、その選択はとてもとても、辛い事でした。
考えれば考えるほど、ライオンと別れると思うと涙が止まらなくなるのです。
ある日・・・・・
犬はライオンに聞いてみました。
｢ボクが君の傍から居なくなったらどうする？｣と。
すると、ライオンはこう答えました。
｢どこにいても君は、ボクの大事な友達だよ｣と。
ライオンのこの言葉を聞き、犬はある決心をしました。
ライオンの言葉から一週間が経過しました。
犬はライオンに言いました。｢ボクは１人旅をしてみたいと思う｣と。
ライオンは何も言わず、ただ頷いただけでした。
犬は、ほんとは一人旅をする事が怖くて怖くて仕方が無く・・・・・
｢行くな!｣と一言、言ってくれるのを待っていました。
ライオンは犬の気持ちを分かった上で、ただ、頷いただけでした。
ライオンだって、犬と離れるのが 寂しくて切なくて離れなくて良いのなら
傍に居たいのです。ライオンは、このまま犬に寄りかかり旅する事は
｢甘え｣になると感じていました。
それは犬も、同じように感じていたのです。
※お互いがお互いを分かった上での決断でした。
犬は言いました。 ｢君に出会えて、ほんと良かったよ｣と。
ライオンも同じように言いました。｢ボク達は友達だから、また会えるさ｣と。
お互いがお互い、背を向けて旅立とうとする、その瞬間でした。
鳥のさえずりが、風で揺れてる木々達が、ボク達の旅の新たな始まりを
歓迎し、ボク達のこれからを祝ってるようでした。
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ちょっとごちゃごちゃまとまっていない状態でのコメントで・・・。
遅すぎるコメントだけれど。。。 書きたかったので書いてしまいました（－－；）
ただ今回は遅かったのが功を奏している・・・ んですかね・・・?
私。。。今、お話読んで、、、
「何か」が心にふつふつとわきあがってるんです。
でも、それが何か全く分からないんです。
変わりたい かもしれません。
こんな風に、変わりたいのかもしれないです。
きっかけか勇気がなければ 変われないと思うんです。
自分がされて嬉しい事をしてるだけだよ
この言葉がちょっと衝撃的だったようなきがします。
みんな、分かってるんです。 心の中とか、「常識」という概念で知っているはずなんです。
でも、それを実践している人（ここでは動物? でも。。。人ですよね?） いるんでしょうか。
旅を人生と考えたとき、 こんな人生を歩める人になっていきたいです・・・。
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ジョパンニさん、下のコメントのたんぽぽのお話・・・。
読んでくれて有り難う。新しいブログを書いたから、もう誰も記事を
読まないと、そう思っていたから「おつかれさま」って言葉が凄く嬉しかった。
ちょっとした、さりげない一言が嬉しい時もあるんですよね。
『ありがとう♪』
※この記事には、誰もコメント書かないと思っていたから嬉しかった♫♬
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ライオンと出逢い、たんぽぽを助けようした少女が亡くなった後
その後のストーリーを書きなぐってみました。書きなぐりなので、修正必須(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう１つの物語♫♬
ライオンが犬と別れ、旅を始めてからどれぐらいの月日が経ったのだろう。
犬は、今頃元気でやってるだろうか？少女の別れから、ライオンはあちこちを転々と
旅を続け、色々な物に触れ、色々な人に助けてもらい旅を続けていました。
ふと、ある日。ライオンは夢を見たのです。
自分が強くなろうと決意をしたあの日の夢を。少女が居なくなった今、あの公園は．．．
どうなっているのだろうか？他の子達が同じように草花に触れ、蝶を追いかけ遊んでるのだろうか？
ふと、あの公園の事が、ライオンは気になってしまいました。
あくる朝、ライオンはもう一度、少女が最後に気になっていた
たんぽぽの花を見に行こうと思ったのです。しかし、あれから月日がだいぶ経っている。
あの場所に、同じように咲き続けてるわけが無いと、そうも思いました。
ライオンは、そう思っていたのです。そして、ライオンはたんぽぽに逢いに、あの少女の残した
たんぽぽに逢いに行く決意をし、公園へと向かったのです。
公園は、少女と遊んでたまま何も変わってはいなかった。
そこにあったのは、全くあの当時と同じ風景。変わったように見えたのは
ライオン自身の方だったのかもしれません。
同じ景色、同じ風景。そして、その同じ場所にあの少女が気にかけていた
たんぽぽが、同じ場所で咲き続けてるのです。
あの少女と同じぐらいの年齢の少女が、あの時と同じように
たんぽぽの花を、見つめていました。そして、蝶を見つけては追いかけはしゃいでいたのです。
その少女は、ライオンを見つけて、にこっと笑顔で微笑みました。
その姿は、あの時の少女と良く似ていたのです。
その少女は、たんぽぽに声をかけたのです。
「たんぽぽさん、いつもそこで笑ってるの？何を見てるの？」
たんぽぽは、何も問いかけてはくれません。答えてもくれません。
ライオンは、その様子をジーと見つめる事にしました。
ライオンは、少しの間旅を中断させ、あの時の少女のように
この少女と会話をする事に決めたのです。
しかし、この少女は、あまり会話が得意ではなかったのです。
声が出ない病気でもありました。なので、友達がいなく・・
唯一のお友達が、たんぽぽさんだったのです。
ライオンは何も言わず、何も語らず、ただ、その少女の横に居続けました。
あまりにも似ていたのです。あの時の少女のように、無垢で純粋で
穢れの無い、その少女は、あの時と同じように今にもボクの手から、するりと
消えて居なくなりそうで、はかなく切なくもありました。
そのうりふたつの女の子は、ずっと同じ場所に咲いてるたんぽぽに触れ
毎日毎日、誰かに語りかけるかのように、たんぽぽに声をかけていたのです。
たんぽぽは、何も答えず、何も言いません。でも、声が出なかった少女は少しずつですが
たんぽぽに話しかける事により、元気を取り戻していったのです。
ライオンは一瞬だけ見えたのです。あの時のあの少女の姿をたんぽぽに。
あの時、亡くなった少女は、そのに居続けてる。魂として常に、そこに咲き続けてる。
ライオンは、確信しました。あの時の少女はそこにいる。
たんぽぽから、その少女は、光をもらい元気になっていくのが少しずつですが
ライオンには見えたのです。心が折れて声が出ないその少女は、たんぽぽから
エネルギーをもらい、そこに咲き続けてるたんぽぽは、公園に遊びに来る子達を
ずーと、見守ってきていたのです。
少しずつ少しずつ、少女は声を取り戻していきました。
別れの当日、その少女はライオンにこう言ったのです。
「あの時、あの公園で、私はあなたに出逢えて幸せでした」と．．．
声を取り戻した少女が、ライオンに初めて言った言葉でした。
ライオンは、急に涙が出たのです。
「ありがとう。」ただ、それだけ言い、男泣きをしたのです。
発した少女は、自分が何を言ったのか良く理解出来てはいませんでした。
しかし、ライオンは理解したのです。あの時の少女が声を借り、ボクに語りかけたのだと。
もう大丈夫！そう安心したライオンは、また次の旅に向けて
旅立ったのです。
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こんな優しい気持ちの旅が自分にも出来たらいいなと思います
いいお話です。…と一言ではいえないですが、感想としてはそれにつきるかと。
私も空想好きです＾＾
きっかけをつかめるかどうか。それにつきるかな…。
Rinaさんの 思いや あれこれ考えて
泣けました。。。
いつの日か 出版されることを 楽しみにしてます（＾＾）
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【注意書き】 続きを読む方は下の私のコメントから続きをお読み下さい(↓)
ここから、そのままスクロールしながらお読み下さい。一応これ詩として書いたんですが。
長い、長ーい詩です(笑)良くもこんなに長い詩が自分でも書けたものだと我ながら
驚いています。過去に書いた事のある絵本のような詩です。
お暇な方は読んで見てくださいね♫♬
ちょっとだけ、不思議なことをします。このお話の上からまた、感想なり．．．
思った事、意見書いてくれたら嬉しいです。上のブログがお話の最後ではないんです。
ずーと、下のコメント5件で．．．ひとまずお話を区切っていたのですが。
でも、スクロールして下まで行くのは面倒だと、私が感じたので。一度、ここでコメントを
切ってから下のお話の続きを上に持ち上げます。
はななさん、ブログだけを読んだのかな？成長の度合いもそれぞれだけど
このお話は、ライオンが優し過ぎるがゆえに「コンプレックス」を抱え
犬は「自分がして来た事をあらためる為」各自、一人旅をする事で出逢う人達がいる。
そういうお話なので、一緒に居たら、お話は先に進まないのです＾＾；
※下のお話の続きを上に持ち上げて下の私のコメント欄を削除しますね。
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ライオンと別れた犬は、１人、あてもなく旅を続けました。旅の意味を探す為に。
そして、その旅の意味を知る為に。
※１人旅が始まり約一ヶ月が経とうとしていました。
旅の途中で、今居る街に少し滞在しようと決め、住まいを探していたのでした。
そんな時、犬は１人の男の子と出会うのです。
その男の子は、外で売りをしてる果物を盗もうとしていました。
その瞬間を、犬は見てしまったのです。その男の子の表情が．．．
昔の自分と重なりなんとも言えない感情になりました。
犬は、その男の子に駆け寄りました。その時は、何も言わず黙って、男の子の傍に行きました。
そして、次の日も、また次の日も。犬は、男の子に逢いに行きました。
何も言わず、男の子の行動を見てたのです。犬は、男の子を見て、とてもとても・・・
胸が苦しくなりました。何故か昔の自分を見てるようでした。
この日も、犬は男の子と一緒にいました。気がつくと犬は、男の子に
昔の自分と重ねてみていました。その日、男の子はイライラしていました。
どうやら、母親に怒られたようなのです。怒りを犬に向ける事が出来ず
足元に歩いてたアリの行列を、踏み潰して楽しんでいたのです。
それを見た犬は、また物凄く悲しそうな顔をしました。そして、自分の今までしてきた事を
振り返ってみたのです。
※そして、男の子の悪さは、まだまだ続きます。
チョウのサナギを見つけては、潰し。セミを見つけては羽をむしり取る。
昆虫を見つけては、殺して楽しんでいたのです。男の子は、そんな事を繰り返していました。
そして、犬を見て笑いながら言うのです。｢楽しいから、一緒に遊ぼうよ｣と。
犬は、それをずっと見ていました。そして、犬は思いました。
自分が何とかしなければと。しかし、今の自分に何が出来るだろう。
男の子の心に入る事が出来るだろうか。色々考えました。
そして、一晩中考え、犬はある一つの方法を思いつきました。
男の子は説教された事で犬の事を嫌いになっていくのです。
それでも、犬は何回も何回も、男の子に今の自分があるのはライオンのお陰だと。
そして、周りに優しくなれる男こそ真の男だと。何回も何回も言い続けました。
もう犬も諦めかけてた頃、木の陰にダンボールが転がっていました。
そのダンボールの中には、小さな命が｢生きたい、生きたい｣と鳴いていたのです。
男の子は、その命を抱いてみました。抱いた瞬間、その命は男の子に笑顔を向けたのです。
犬は、男の子を見て安心しました。何がどうとは説明出来ないけれど
男の子の中で、その命を抱く事により、何か、気持ちの変化があったようなのです。
犬も男の子と一緒に過去を振り返り、苦しみ悩みました。
そして、男の子も同じように命とは何かを学んだのです。
もう、大丈夫！だと確信しました。犬は、この街から離れる決心をしたのです。
気がかりだった男の子は、もうここには居ないからです。また犬の新たな旅が始まったのです。
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ライオンは犬と別れ、自分が旅してる意味を考えていました。
結論は出ず、ただただ一人旅を続けていたのです。放浪者状態になりつつありました。
１人旅をしてる中で絶え間なく感じていた事があります。それは、道歩く旅に
周りの者に怖がられると言う現実でした。ライオンは気がつきました。犬と旅をしてたから
自分は道行く者に怖がられなかったんだと。
強さの意味と優しさの意味を考えていました。しかし、結論はやはり出ず、旅を続けていました。
そんな時、ライオンは１人の少女に声をかけられたのです。
その少女は、ライオンの事を怖がりもせず楽しそうな顔で好奇心いっぱいの目で
ライオンに話しかけます。 次第にライオンは、その純粋な少女に好意を寄せるようになりました。
その少女は繊細で優しく、何にでも歓喜する女の子でした。
ただ、少女はとても、体の弱い子だったのです。常にボクを見ては・・・
｢強くなりたい。強くなりたい。ライオンさんみたいに強くなりたい｣
そう呪文のように繰り返し言っていました。旅をするうちに、犬といたせいか自分自身が
穏やかで、とても落ち着いてる事に気がつき始めていました。
ライオンは少女と向き合い話す事で、次第に心を許し少女の純粋さに惹かれていきました。
少女は晴れの日に、蝶を見つけては追いかけはしゃぎ、ライオンを見ては笑いかけ
花を見つけては喜びました。
ある日、嵐がやってきました。雷が鳴ると同時にライオンの嫌な胸騒ぎは起こりました。
少女が見つけたたんぽぽ。少女は、嵐により、たんぽぽが飛ばされると思いました。
たんぽぽを可哀相だと思った少女は、慌てて傘を持ちいつも遊ぶ公園まで走りました。
公園の途中で、持病の発作が起き少女は、最後まで
たんぽぽを気にしながら発作に苦しみ、そして息絶えたのです。
そう、無我夢中で走ったのです。公園の途中で少女が、倒れてるのを見つけました。
間に合わなかったライオンは、少女を抱き抱え泣き喚きました。
優しいだけのライオンは、この時強くなる事を決意し
そして、少女を家の前に届け、また旅に出る事を決めたのです。
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成長の度合いも仕方も別々。
一緒にいてもよかったのになと思いますよ。
それぞれが一人旅をしていたのですから。
すごくステキなお話でした。辛さの中に優しさもあって、これから自分も頑張っていかなくてはと、再認識されていただきました＾＾
いつまでも同じままではいられない、変わっていく努力や決心も必要なんですよね。。。
初めてのレスです。 素晴らしいブログですね。
お訪ねいただいたから来ましたが、良かったですわ。 おおきに。
Ｒｉｎａ❤さんの苦悩も伝わりますし、
人生の糧になるようにされるといいと思います。
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うんっと、良いんですよー。コメントしてくれる事って凄く嬉しい事なので．．．。
大人の為の絵本って書いたのは【女の子の死】【虫や昆虫を殺す】と言った少し残酷な
内容が入ってるから。だから、大人の・・・って加えたんです(笑)
※子供の絵本にしては早過ぎるかなぁーって思ったので(｡✪ㅂ✪｡)✰⊱
恥ずかしい話なんですが、このお話は、私自身も気に入っています。
で、いつかこれが絵本になったら良いなぁ～って夢見てたりします。でも、私自身は・・・
絵がとてつもなく下手なのですが(ガーン．．．。OTL
絵本は無理でも、いつか自分の中の一冊の本として作れたら良いなぁーと夢見たりはしています。
うー。あまりにも大きく難しい夢なので【大きな夢】として、もち続けてる分には問題無いですよね♪
・・・・・・・・・・・・・・とは言え、恥ずかしいです♫♬
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男の子が優しくなって良かったですｖ
ライオンのように、優しいだけじゃ駄目、強くて優しいのが良いんですねっ
なんかＲｉｎａさんの作ったお話っていうのがなんとなーく分かりましたｗ
ポエムと言うより、ストーリーですね！
続編を楽しみにしています。
ウチの入ってる創作サークルにお誘いしたいです♪＾＾ｂ
Ｒｉｎａさんの人生経験が作品を生んだのでしょうね。
伝えたいことをこのように文章にして伝えられるってことは良いですね。
ﾜﾝｺがﾗｲｵﾝに出会おうても、ずっと一緒に居らんかったら きっと「気づき」はなかったんやろね☆
一緒に居るって 大切やね
心が健康になるまで 「与ぇる」って事は大切なんかもね(◡‿◡✿)
なかなかの大作のブログ、いくつか読ませていただきました。
考えさせられる内容で、的確なコメができていなかったらお許しを。
賛否両論ありそうな、危険率の高いブログですね。
自分用の心の整理＆これからへの前向きな姿勢という意味では、
「こういうニコ活動もありですね」と思いました。
ただ、両刃の剣で，間違った考えを助長する場合もあるでしょうね。
会話にしろ，ブログにしろ、ニコで真意を伝える難しさをこの頃感じているので，
ちょっと後ろ向きになっています。
週末だけしかインできないので、
機会があったらまた読ませてもらいに来ます。
ちなみに、私は「足るを知る」を基本に
小さな幸せを日々探すようにしています。
人によっては私の生活が「大変だ｣ととる人もいるでしょうし、
「気楽そう｣ととる人もいるでしょう。
でも、やっぱり全てを決めるのは自分だと思っています。
Rinaさんも、頑張ってください。
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※よこ様へ
ｎａｋａｎａｒｕさんが、細かくＣコインを貯める方法を書いて下さってるので．．．
ここのｎａｋａｎａｒｕさんのコメントのＣコインを貯める方法を見て、参考にして
見てください。ｎｓｋａｎａｒｕさん、いつも有り難うございます。
そして、もし他の人もコインの貯める方法分からなければ・・・
ｎｓｋａｎａｒｕさんのコメントを参考にしてもらえれば嬉しいです！
※よこさまが、コイン早くたまりますように(願)
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Ｃコインとペットのごはん
コイン収入
タウンにＩＮして 50コイン
着替えをして 10コイン
タウンの動物周り 50コイン
海で潮干狩り 最低３コイン
ニコット山で 最低３コイン
ブログを書いて 100コイン
５人にステプを貰う10コイン
足跡を10人が残す 10コイン
10人伝言板コメ残す10コイン
10人ブログコメ残す10コイン
※ここまでで 256コイン
スロット自動1回 50コイン
1日1回限りの釣り 50コイン
※これで 365コイン
ペットが探検最低 1コイン
コイン支出
ペットごはん10個 100コイン
ペットガム 10個 100コイン
ペットの探検でｷﾉｺ 10個
アイテム消費
ペットごはん満腹度 ○2個
ｷﾉｺの満腹度ごはんの 1/3個
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創作って、たぶん．．．誰でも持ってるものなんだと思うんです。
もともと、イジメられてた時に本を読む事も、勉強する事も大嫌いで・・・
１人空想にふけっていた事。その時期から、お話を考える事は
大好きで。お話だけに限らず可愛いものを
創り出す事も大好きで。
だから常にネタを探してたり、お話のネタ探しに没頭し過ぎて
普段の日常のブログより、ネタ(？)に走ってしまいがちなんです。
今日はお天気が良いなぁーって思うと・・・
お天気が良いから「太陽の話、月での話」に直結してしまいがちで♪
※空想魔にも程があるのです！かと思うと、現実的で(笑)
たぶん、こういうお話とかって誰でも心に秘めてるものなんだと思います。
それが書けるか書けないかは、たぶん．．．その人が書く事が好きか、好きじゃないか。
続けるか続けないかだけだと思うんです♫♬
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＞よこ様
おぬし、そんなに困っておいでか？そうか。そんなに困っているのなら
皆さんのお力を借りようではないか？では、おぬしに１つだけ提案をしよう。
その飼い犬とやら、餌もおもちゃも与える事が出来ぬと言うのじゃな。
では、皆さんに挨拶をしに行くのじゃ！そうすれば、自分の所にコインが
回ってくるのじゃよ。そして、もう１つ提案をするとすれば、少しだけで構わぬ。
ゲームと言う名のお仕事をして見るといい。
そうすれば、コインは自然とたまり、毎日の日課により餌もおもちゃも与える事が出来るぞよ。
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やっとワンちゃんをニコから飼い、喜んでいたら、餌もおもちゃも無く、
買うにはコインがありません。今からお出掛けです。
飼い主の、無知からどうしたら良いのでしょうか？
そして長い文章でも皆きちんと読んでます＾－＾
書くことは才能ですね♪私のお話の感想は胸の中に♬
とっても希望に満ちた魂の向上の物語だと思いました♪
もっとたくさんの人が読む場所があるといいですね＾－＾
お友達はＦＣ２で小説を書いていました♬
私は五年前から毎年一月にカンボジアの小学校を訪問して子供達と遊んできます。
カンボジアの子供達はみんな素朴で素直で可愛いのですが、帰国して日本の子供達を
みると、日本の将来が心配になってきます。
ライオンと犬の旅に書かれた内容は、私が日本の子供達に望む私の気持ちと同じです。
これからもブログを読ませて頂きます。
すごい 素敵です❤
ちょっとマネしたいｗｗｗφ(･ｪ･o)ﾒﾓﾒﾓ
今日は 時間なくてブログ読めませんでしたｗｗ||li (つω<。)il||li
今度 ゆっくり読みに来ますｗｗ
ごめんなさい
行間から一文一文が絵本のように展開されました。
それだけ 魅力があるということですね
僕の旅もあの頃からずっと続いています。
個人的には、この先、孤高の狼が出てきて欲しいかなぁ･･･。
音や声も聞こえていたのなら、きっと素晴らしい作者になれそう。(^_^)v
Ｒｉｎａ❤さんは、実はもう自分を見つけつつあると思います。
そう遠くない日に、ずっと其処に要る自分と出会えるのだと思います。
出会えた時には、ありのままの自分の総てを余さず受け止めるとができると思いますよ。
普段のブログと同じように、創作も続けていればきっとその時その時の答えと自分に出会えます。
続編や次の作品も楽しみにしています。(^^ゞ
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久しぶりに、過去にずーと膨らませてたライオンと犬を読み直して修正して
このライオンと犬のお話は、膨らませてしまったら、どこまでも続くお話なのです♫♬
ライオンが出逢った一人の少女の話。最終的に【死】と直結するんだけど
それだけじゃ悲しいお話になってしまうからって、お友達と話してる最中に、その後のストーリーを
サクサク考えて見たんです(３分前後)
このライオンと犬に関しては、実はあの話完結は無いのです。
無理やり完結を作ろうとしてるのですが。
※一昨日、即決で書いたもう１つの話があって３分でプロット考えました(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう１つの物語♫♬
ライオンと出逢った女の子は亡くなったけれど、同じように純粋で病弱な子が
またあの公園で同じように、はしゃぎ、喜び、たんぽぽを見つけて笑顔になる。
久しぶりに、ライオンはその公園に行ってみるのです。
そして、そのうりふたつの女の子は、同じ場所に咲いてるたんぽぽに触れ
たんぽぽは、その亡くなった女の子の魂として常に、そこに咲き続ける。
そのたんぽぽから、その病弱な少女は、光をもらい元気になる。
病弱だった女の子が、少しずつたんぽぽを見ながら、その公園で遊び元気になってくお話。
↑即興で話し考えてみた。
このお話を３分で即興で書いたら。お友達さんが気に入ってしまい
別編で書くことになりました。だから、きっとライオンと犬の話に終わりは無いのです。
無理やり完結にさせる事は出来ても(*￣▽￣*)
※数人の方が書いてたように、ライオンも犬も少女も男の子も、自分と置き換えられるんです。
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なみだがにじんできました＾＾
ステキですｗ
もともと感受性がひくく
あまりないたりできないんですけど＾＾；
ぜひ続きがよみたいですｗｗ
色々と日々の自分の行動を考えさせられますね。とっても良いお話です＾＾
自作だなんてすごいですっ！普通に存在する童話を読んだ気分です。
この後のお話がとっても気になります～！UPされる日を楽しみに待ってま～す☆:*･ﾟ(●´∀｀●):*･ﾟ
序盤を読んでいるうち、例えられた動物とストーリーから
一瞬、もっと自己犠牲的な悲しい別れを
連想してしまったのは、私だけでしょうか・・
そうならなくて良かった、精神的な旅立ちで良かった
続きは下のコメント欄に掲載されているですね
追って読んでいきます!
とても読みやすく、連載してほしいくらいです。
ニコタは画像等がUPできないので残念ですが
挿絵をつけて、絵本のようにして、連載作品にできたらいいのにねぇ・・・・
すごくまとまっていて、背景もわかりやすく
物語にすんなり入りこめました。
ライオンと犬は、人間にも置き換えられる、
もしくは、逆に動物に置き換えたんでしょうか・・・
人生でこんな経験ありますもんね。
この続きや彼らの旅の最後について、あたしが思ったことはありますが
Ｒｉｎａ❤さんが考えるつづきを読ませていただいてから
コメしたいと思いますので、ぜひ続きをupしてくださいね。
是非いつか続きもUPしてください＾＾
最後まで読めば
本当の優しさ、本当の強さとは何か！
を考え、自分なりの答えが導き出せそうな気がします＾＾
ああでも・・・続き読みたいです。
続編お待ちしてます＾＾
目の前に現れてくれたその人と一生つきあっていくんだって、思って接するようになると、ホントに気持ちを込めた会話が、コミュニケーションが取れるんだってね。
実は就職活動中の学生さんに会ってきた。
彼らとはきっとどこかでまた会う。一生の仲間だと思って接しました。
どれだけ本気で出来たかは正直自身は無いけど、少しでも伝わってると嬉しいよね。
この物語を読んで、そんな気持ちを思い出しました。
ありがとう
気持ちの良い風と 鳥のさえずりが 香にも届いた気がしました
ステキな詩を ありがとう Ｒｉｎａさん♪
すごくステキな話です＾＾
完成したものを読んでみたいなぁ☆＾＾
ライオンと犬はそばにいるような・・・
想像の世界に入り込んでしまいました♡
本にしてみてはどうでしょう？？(*^^)v
感動しましたよ！
ともあれ一度ご覧あれ。
「西遊記」とはいっても 内容は既知のストーリーに至る以前の話。
どちらかと言えば、アニメファンの心に響く内容かもしれません。＾＾ｖ
今は、「大秦帝国」というＤＶＤを毎晩視ています。
５巻しかないので今日で終わります。
なぜか、政治が分かり易くなる作品ですよ。
敗戦後の秦国を改革によって立て直そうとする、どこか今の日本にダブるお話です。
今どういう政治家が必要なのか、分かってくる気がしてしまうかも。
旅立ちの日はいつでも小さな希望にドキドキしていたいです
未完成の物って魅力的ですよねぇ
また書いてくださいね＾＾；
しかも所々Ｒｉｎａさんの経験したことが散りばめられていて♥ とても良いです～
出版したいわ～
しかも１０数分で書けるものなんですかーー！ 二度ビックリ！
まぁ、元々文才があるとは思っていたわ。 その創作力がどんどん花開くといいねー＾＾
ご覧になられます皆様に その後の展開をお考えになられて頂きます事を
目的と致しましたものが御座います。
お読みになられます皆様一人一人により
違った展開、結末があるのかと想像致しましたらとってもワクワク♪（＾＾）
私もこちらの物語りから 学ばせて頂けます感情が幾つか御座いました。
一つだけ申しますのでしたら・・・
誰でも切っ掛けから変われるチャンスがあるという事。
出逢いにより何かを感じ、新しい想いが育つ。
自分を変えますのは難しい事ですが、不可能ではない・・・
そして、変われましたらその喜びをまた何方かに・・・
最後に私のオススメ絵本を♪
『醜い花』と申します絵本です。
醜く自分の存在価値が分からない花。
こんなに醜い自分は、誰かに必要とされているのだろうか？
・・・があらすじです。
子供だけではなく、大人も楽しめそして深く考えさせられる詩ですね(*^^)v
私も本当の強さと優しさを持ちたいなと思います。
私の一生のテーマにしたいな＾＾
Rina さんとってもステキなお話をありがとうございます♥
凄い…素敵なお話をありがとうございます（＾＾）
本当に優しいと言う事は、厳しさを備えている事だ、という言葉を思い出しました。
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このライオンと犬って言うお話は、５年前に書いたお話を推敲しなおしてＵｐしたんです。
たまたま、仲良しの子にこのライオンと犬の話をしてて、読んでみたいと言うのでＵｐしたのと．．．
最近、仲良くさせてもらってる子が、だいぶ過去からライオンと犬の話の一番初め
流れだけ読んだ時期が重なり、このお話をＵｐする事にしました。
でもこのお話未完成なんです♫♬
と言うよりは、完成途中で、ライオンが優し過ぎて群れからのけ者にされ・・・
それでもライオンの強さを、ライオンが持つ事が出来ず、コンプレックスを持ってるんです。
犬は、裏切られ、意地汚い性格になりました。
ライオンの生い立ち、犬の生い立ち、亡くなった女の子のその後や．．．
男の子があの後、どうなったか？成長したあと、ライオンと犬が再開し、また２人で
旅をする時に、成長した証も話に加わってくのですが
それを全て書き綴ってしまうと、読む側が面倒くさいと思ったのでΣ(´□｀;)ﾊｩ
ほら？あまりに長いと、読むのが面倒になるでしょ？それって、あたしだけ？？？(笑)
ある程度完成系ではない。でも、旅だけの話で打ち止めにしました。ライオンと犬の話は。。。
あまりにも長い話になるから。１編、１編で区切ったんです。
「出逢い」「別れ」「大事な人の死」「命の大切さ」などなど・・・・
無の状態で何も考えず、１０分～１５分でサクサク書いたお話なので、凄く恥ずかしいです。
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とても良い完結でした。
物語の中に「人生」の分岐点を感じました･･･どの出会いも、どの別れも
そこに道はある･･･そんなメッセージを受け取りました。ありがとう
この物語をよく書かれましたね(^-^)
この段階では未完ですが、（それぞれが考えた分だけ結び方はあると思いますが）結びの絵が何となく想像ができます。
だからこそ、ここで物語を区切った意味は（意図的か偶然かは判りませんが）大きいと思います。
それも導きというものなのでしょう。
私なりの感想をちょこっとだけ…(^-^;
人は誰でもがライオンであり、犬であり、女の子であり、男の子なのだと思います。
この物語で旅をしているのはライオンと犬ですが、実はそれぞれの街にいる女の子や男の子も旅をしています。
つまり登場人物の誰でもが旅人であり、境遇や過去の違いこそあれ同じなのです。
同ラインに立った時に、違う個でありながら世界や価値観、感情が共有でき、世界が見渡せるようになるのだと思うのです。
旅の意味と、個の問題の意味、世界のありようも考えるととても深く考えられると思います。
本当に良いですね。ありがとうございました<(_ _)>
子供にも優しさ暖かさが伝わる良い絵本になると思います
思わず引き込まれて次から次へと読みたくなります
絵本にしてみてはどうでしょう～＾＾
とてもステキなお話だと思いましたー＼(^o^)／
さらに つづきが読みたいです～
Rinaさんは
本当にお話を書くのが上手だと思いますよ
文章もうまいし なにより心がちゃんと描けてるものね
ワタシも お話を書きたいと思ってるのだけど
なかなかRinaさんのようには いきません＾＾；
Rinaさんは お仕事でスイーツ雑貨を作ってらしたんですよね？
絵もお上手なのかな？
かわいらしい絵で 本当に絵本になさったら
ますますステキなんじゃないかなあ(*^ω^*)
本当に絵本のようで、、、、
羨ましいくらい信頼しあってるんですね～＾＾
と、考えされられるお話です。
これ、別れ際のくだりを整理して２ヶ月間のライオンの周囲への思いやりと犬の心の変遷ってのを細かく描写したらマジで絵本になるんでね？
小さな子供に他人を思いやる事の大事さを読み聞かせる作品になると思う。
優しいだけじゃなくて、最後には強くならなければ・・・全くその通りですね。
自分に言い聞かせながら最後まで読みました。
これからも素敵な自作の詩や物語も綴ってくださいね♪
今のしあわせに 安住しないで 次のステージを目指して 常に歩み続ける・・
私も、どちらかと言うと 安住タイプなので 笑
詩人だと 思いました。 ご自信で 全部作られたのですか すばらしいです
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ！！！！！！！！！！☆☆☆☆☆☆！！！！！！
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ところで つづきは？ 泣き叫んだ ライオンの行方は？？ はやくぅ～＾＾
いい感じです！！！
面白かったです。
こんなことを言ってもらえるような大人になりたいです。
いつも目標にしているんだけど、難しいことなんですよね（＾＾）
今年ももちろんこれが目標なワタシｗ
がんばります♪
人であれ、出来事であれ、いつも何かに出会って、
その時々で考えたり悩んだりすることとライオンと犬の旅は似通ってる気がします。
みんなが今人生という一人旅の途中です。
偶然訪れてくれてありがとう(^ ^)
書店で売っているベストセラー
などを、読んでる気分でした。
続きがあったら、読みたいです＞＜
すごい空想力に、文章力ですね！！
思わず、止まらずに、読みふけってしまいました！！
良いお話ですね！！
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【注意書き】 続きを読む方は最後から、上のコメント欄に行くのではなく(↓)
ここから、そのままスクロールしながらお読み下さい。とは言っても、一応これ詩として書いたんですが。
長い、長ーい詩です(笑)良くもこんなに長い詩が自分でも書けたものだと我ながら
驚いています。過去に書いた事のある絵本のような詩です。お暇な方は読んで見てくださいね♫♬
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