Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険のたび~!(45)

メ「ここよ^^」
イ「ぇ・・・」
ミ「言っちゃだめだけど・・・何?この・・ぼろ家・・・・;;」
サ「・・・い、言っちゃだめですよ!ミルクさんっ!!」
リ「ま、まぁ・・・」
メ「むっ!これでもこの国では一番いいのよ!」
リ「ん・・・?なんて書いてあるの・・・?
『セ・・レブ・・・御用・・・御用達・・ホテ・・ル??』
イ「ふぅ~ん・・・セレブ御用達ホテルね~・・・」
メ「もぅ!ここはさ~!私が買ったんだよ!
1億!1億で!」
ミ「・・・1億って・・・何・・それ・・・・食べ物??」
サ「ミルクさん・・・1億とは私達の世界で言ったら
1Gのことですよ^^」
リ「まぁまぁ・・・いいんじゃなぃ?外見も私好みの
ピンクだし?」
メ「ま、とにかく中に入って入って!」

ガラガラガラ・・・
メイド「お帰りなさいませ。メリクお嬢様。
こちらの方はお嬢様のお友達ですか?」
メ「ただいま、今からこの人たち・・・ここに住むことになったの^^」
メイド「わかりましたメリクお嬢様。今すぐ部屋を用意させますね。」
ミ「す、すごい・・・」
リ「予想以上だねっ!ここならいい暮らしできそっ★」
イ「あ、でもそのパソコンって・・・どこにあるの?」
サ「まぁ、それもメイドさんが用意してくれるでしょう。」
メイド「メリクお嬢様、それとお友達の皆様、お部屋のご用意が出来ました
ご案内いたします。」
ミ「楽しみだな~・・・おいしいものあるかな・・・?」
メ「・・・まぁまずまずかな?」
イ「はぁ・・・まずは休もう・・・」
サ「それよりも・・・ニコッとタウンというのは・・・?」
リ「おいしいお菓子あるかにゃ~・・・」
メ「あ、言っとくけどここに泊まるの・・今日だけだからっ★」
リ・サ・イ・ミ「ぇっ!?」

~続く~





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