冬の陣 第2回 おとなの常識<和製英語編>
- カテゴリ:イベント
- 2010/01/15 23:37:35
2010年冬の陣
第2回 LECおとなの雑学検定合格
- 検定に合格したので、
「LEC色エンピツあかいろ」が
プレゼントされました! - >> LEC学び広場はこちら
おとなにならなくちゃいけない!
これがなかなか難しい。
おとなになるってこと^^;
あかいろエンピツなら持ってるのにとか、
ふくれちゃいけない。
昨年の成人の日にNHKのテレビ番組で、
爆笑問題と糸井重里とかが語ってました。
おとなというものについて。
番組内で結論がはっきり出たわけではなかったけれど^^
おとなってなによ?
って訊かれてきちんと答えられるようになれればおとななのかしら。
きっと、あと何年かしたら、
今日(15日)が本来の成人の日だったってことを知らない世代が
成人になっていくんでしょうね。
ありがとうございます!
単純明快にその通りですよね、おとなって^^
昔、どこかの会社の社長がよく言ってました。
「ま~ったく、自分のことしか考えられないんだから。
いい加減おとなになりなさいよ」
って、中高年の管理職連中に(笑)。
おとなということとはちょっと離れるけれど、
気づかっていることを相手に気づかれないよう、
気働きできる人間に憧れています。
つきなチャンの久しぶりのブログ、何だかほっとします。
おとな、ですね。
私は、自分のことしか考えられない人=こども
人のことも考えて動ける人=おとな
だと思っています。
自分を大事にすることも、もちろん大事なのですけどね。
テレビのは昨年の成人の日の特番だったので、
今年はどういう形だったのかわかりませんが、
テレビ番組でなくとも、実際的に人それぞれの考え方って
聞いてみたいですよね^^
子供たちがいると甘ったれたこと言ってられませんものね。
ものの考え方ひとつにしても。
その都度その都度で、自分自身の勉強になりますね。
★メイビー。さん
「成長してない(中身)」って自分で思ってちゃいけません。
厳しい自己分析の結果なのか、謙遜なのかはわかりませんが、
読むととても切なくなってしまいます。
脳科学的にも、否定形で考えると、脳というのは
その時点で成長することをやめてしまうそうですよ。
病気や事故でどんなに重い障害を脳に抱えようとも、
年齢を経ていようとも、
脳というのは日々成長していくものなんです。
なにかひとつでも自分を誉めて上げられることがきっとあるはずです。
そちらを探して暮らした方が
もっともっと充実感を得られる幸せな毎日になると思います。
子供に戻りたいという気持ちは、
子供の頃が幸せだったからということなのかもしれないですが、
これからの未来に夢や目標を求めた方が
より生き生きとした、傍目には子供のような人になれるのではと思います。
子供のような人と子供とはまったく違うけれど^^
わたし個人としては、
年齢でものごとを決めつけて考えるってことが
いちばん嫌いだったりします^^
若い人にはなかなか理解できないかもしれませんが。
私は自分で、ある歳から成長してない(中身)って思ってます。
でも、1人で暮らすために色々覚えなきゃいけないし…。
そういう知識を得たから大人なのかな?とか。
どこを境界線にするのかっていうのは難しいですよね。
冗談半分で「永遠の乙女」と言っている私ですがw
子供に戻りたい自分がいるせいでしょうかw
おとなの雑学検定は私には鬼門のようです(ノ∀≦。)ノプププ
私も迷い中です…おとなって?
日々,子供達に問われているような状態です^ ^