告白
- カテゴリ:日記
- 2010/01/16 23:04:18
自分も含めて、人間が語る人間関係の考えは、みんな嘘だ。 みんなそれほどのことはしてないし、いつも接する時の行動は、でまかせで適当だ。 とくに人間関係は救いだというが、ただ温度の差だけで、なにも救援してくれた人はいない。 困ってるといっても、ほっとかれたまま。 自分が心を命をこめた言葉もおざなりにされる。 心を道端に捨てられたようなものだ。 逆に己の嘘を真剣に信じて、自分以外の人間を自分の愛へ拘束するものまでいる。 存在が希薄だ。 存在が存在する環境も空虚だ。 だとすれば、僕はなにを求めて生きればいいのか・・・。 1.まだ求め続ける。 2.自然を愛する。 3.神を愛する。 4.刹那に生きる。 5.愛を求めない。他人は、自分のためにある他人は他人の 孤独、孤立は当然ということ。 6.愛には大きな愛と小さな愛がある? 7.愛の指導者になる。 8.自分は、他人は、嘘つきでもいいではないか?と考える。 この世の中、ようするに、お互いの存在、命を見せない世界になってるんだと思う。 人生で意味を見出すこと、その各自の求めるものが命の形だ。 【現実的な対処】 ・ もっともっと赤裸々になる。{考えを確認することだけ ・ネットは完全にやめるか、もっももっと簡素に形だけに ・ 作品作りしかしないことにする。 ・ 現実の関係だけで生きることにする。
ためにあるとは、思わない様にする。
やる。いやなら、自分を捨てていいという}
する。
*姫君は、この世を作ったのを、人間を作ったのには
理由があるはず。
存在証明だよ。
まぁ、主様、姫君のことでも考えるよ。
今いるところは、乾いてて飢えてて、焼け焦げた死がくすぶってるもん。
大見解は、もっと美しい場所にあると思うよ。
だって大見解自体が、美しいからね。
でも、探しに行く前に少し心を休ませる必要がありそうねw
なんだか心が猫背になって、うつむいてる感じがする。
せっかく光が差し込んでも、立ち上がる力すら残してなかったら、話にならん。