皆さん、こんばんは～！ねぶそくねぶ太郎です。
もうちょっとエロチック♡な生活を送りたいと思っている初老の男です٩( ᐛ )و

今回は、春にちなんで、back number の「はなびら」の歌詞について考察してみたいと思います。

突然ですが、皆さんは J-POPを聞くとき何を一番重視してますか？


メロディー、声、リズム感、etc…いろいろあると思うんですが、私は圧倒的に"歌詞"を重要視してます。

再生中でも可能であれば歌詞を表示させるタイプの人間ですはい。
それくらい、歌詞重視人間なのですが、ここでひとこと言わせてください。

スウゥゥウu..


J-POPの歌詞、超素晴らしいのに語られてなさすぎだ〜！！！

歌詞オタクとしては、素晴らしさについて熱く語りたいのです。
back numberの曲を聞いてると、どうやったらその歌詞思いつくんだよ！×5000000000回なんですが今回もそれ。

ほろ苦くて胸が締め付けられるような気分になる名曲。それでは。

♪〜桜の花が舞い落ちるこの景色を　いつか僕たちは並んで見ていた。
今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を　心から伝え合いながら〜♪

入りが切なすぎるだろw

ぽかぽかの春だよ？
好きな人と見た景色を見ると、その人のことを思い出す、というのはもちろんだと思うんですが、桜の季節はあまりにも記憶に残りすぎる。


やっぱり桜って、日本人にとって特別な花じゃないですか？。
出会いと別れの季節（春）を象徴する花でもありますし、多分、2人は「来年の春も見に来ようね。」って約束したのでしょう。

私の妄想ですが、


「その時まで続いてたらね。」
「そんなこと言うなよ。続いてるに決まってるじゃん！続かない理由がない！」
「そうだね。私たち、喧嘩になるようなことなさそうだもんね。」

みたいな言葉を、お互い本心で言っているのでしょう。

でも今ではそのほとんどが嘘になってしまった。

続かない理由なんか山ほどあるし、喧嘩になることもめちゃくちゃあった。あの時は、お互い本気でそう言っていたはずなのにな。

っていう気持ちなんだろうかと。



そんな気持ちで桜の花が舞い落ちる景色を見つめているわけです。

面倒くさくなったので次に回しますwww
てか、今日は当直ですw