大人の能力
- カテゴリ：人生
- 2022/09/03 17:41:32
大人の条件
適度な寂しさに 耐えているのが 大人です
適度に 欲求不満
適度に 退屈
適度に 寂しい
それに
ある程度耐えられるのが 大人です
親密性とは 拘束されない愛の事
不足している自分に まぁまぁ満足している状態が
成熟した大人の日で 充足です
自分というのは
色変わりの飴玉の様なもの
次から次へと 色が 変わって
味わい尽くすことが ありません
いろいろなものに 惚れ込んで
その度に さらに 自分への 自惚れを高めて
いつも もっと違うものを 求ていくのが
人間の本質
快楽に富んだ求が 惚れ
自己肯定とは
自分のする事を 何でもかんでも
正しいと判断する事ではない
失敗を糧にして
間違った事は 治していく
自分の能力の限界の中で 出来る事を やっていく
自分の不完全さを含めて 肯定的に捉える事 ＝ 自己肯定
現実検討の能力
衝動をコントロール出来る能力
自分を肯定できる能力
いいかげんにやれる能力
自分の能力限界を知り 誤ったところは 修正していく能力
（今すべきこと 次にすべきこと 優先順位の区別がつく）
（注意深く完全を狙ってするべき事）
（直感力で、おおまかな見通しをつける事を、見分ける事）＝最高度の大人の能力
人と共感できる能力
怒りは 感情ではなく 行動である
悲しみの感情が怒りの元である
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悲しみを 受け入れることで怒りを減らせる
怒る時は、悲しい時 ＝ 何故？解ってくれないんだという悲しみ
記憶をよりよく
覚えたい時は、右手を握りながら 音読する （左脳に記憶される）
左手を握る 右脳が思い出す
昔は ものを 思わざりけり
権中納言 敦忠
未来永劫 終わりの無い
無期懲役のような
無限ループの メビウスの帯
何十年も、出逢いから 時は経つのに
恥ずかしくて
名前も呼べない
顔も見れない
頭を その胸に埋めて
命の音を聴く その存在に 触れている
そう夢想するだけで
嬉しくて 涙が出そうになるほどに
人を好きになったのは、初めてです
おそらく
最初で最後の 恋
人生 そんな経験ができたら それだけでも 生きてて良かったと思える
大人って、、、なんか素敵
さぁ ♨️ に浸かろう できれば 露天の混浴に 素敵な貴方と
ぼぉ〜〜と 何も考えずに、、
θ波が 出て来て 迷走状態、、w
否 瞑想状態になり
海馬に有効に働くらしいです
素晴らしいです
私も自惚れで生きています
なんかつらいことがあったら
またここに来て 再読させていただきますね