小さな春への前奏曲④
- カテゴリ: 自作小説
- 2009/04/08 00:13:56
受験シーズンが近づき、3年生の先輩たちが引退する時期を迎えた。
3年生の引退パーティーの日、ちょうど卒業アルバムに載せる写真を撮るために、カメラマンが来た。
3年生だけで2,3枚撮った後、全員で撮ろうということになり、みんなで並んだ。
私は最前列のちょうど真ん中にあたった。すぐ後ろ...
気まぐれに、その日の出来事や、感じたこととかを書いていくつもりです。
あと、別のブログで公開していた小説もUPしています。よかったら読んでください。
受験シーズンが近づき、3年生の先輩たちが引退する時期を迎えた。
3年生の引退パーティーの日、ちょうど卒業アルバムに載せる写真を撮るために、カメラマンが来た。
3年生だけで2,3枚撮った後、全員で撮ろうということになり、みんなで並んだ。
私は最前列のちょうど真ん中にあたった。すぐ後ろ...
何の数字かというと、今ゲームなどをして、無料コインの額を見たら、ちょうど1が4つそろった数字になったんです(^^)
ぞろ目ってなんとなくですが縁起がよさそうなので、せっかくなので書きました。まぁ、この後またゲームやってコイン増やすんですがね。
たったそれだけのたわいもないことですが...
メンテナンスが終わったのでちょっと合間を見てアクセスに来ました。
けど、何か画面表示がおかしくなっています(・・;)
アバターは手足がまったく動かないし、手を振ろうとしても振れないし、簡易アニメーション設定や標準設定にすると影しか映らなくなったり・・・。
メンテナンスの後、...
それからすぐ後だった。
前田君には、中学生の時から付き合っている彼女がいることがわかった。彩子が偶然そのことを知ったらしく、私に教えてきた。
そのことを聞いたとき、
「へ~、そうなんだ~。」
と口では応えたが、心の中はそれだけじゃないような気がした。ちょっと残念なような気持ちがあ...
今日は、大学及び大学院の入学式でした。
午前中に、会場の最寄の駅まで行きました。式が始まるまでじかんがあったので、駅地下の書店で黒執事の第5巻を買いました。
その後、同じく駅地下で、その書店のすぐそばのパスタのお店で昼食にしました。せっかく来ましたし、今後多分あんまり来る時間がない...