「契約の龍」(101)
- カテゴリ: 自作小説
- 2009/08/23 14:52:27
「…どんな仮面が用意されることになるやら」
国王が自分の妻が出て行くのを見送ってそうつぶやく。
「それでいいって言ったのはアレクなんだから、アレクに異存がなければいいんじゃないかと思いますわ。…ねえ、セシリア?」
「あたし?…わたしはすごく楽しみです...
ぶろぐ、の、ようなもの。
「…どんな仮面が用意されることになるやら」
国王が自分の妻が出て行くのを見送ってそうつぶやく。
「それでいいって言ったのはアレクなんだから、アレクに異存がなければいいんじゃないかと思いますわ。…ねえ、セシリア?」
「あたし?…わたしはすごく楽しみです...
「赤い」「青い」「黄色」以外の色(?)が出たので残してみました。
マーブルチョコレートのパッケージに、うさぎさん、いますよね?
あれのことかな?
部屋ではセシリアがリンドブルムを「散歩」させているところだった。
「おかえりー。ごゆっくり、って言ったのに」
「向こうは荷物整理の真っ最中だったから。邪魔するのも悪いだろう」
「荷物整理?」
「どうやら、畳み皺の付いた服で目の前に出られると、王妃様が機嫌を損ねるらしいぞ」
「&helli...
危うくアメリカザリガニと間違えて売るところでした。
「自己ベスト」の赤い文字が、あと0・5秒遅く表示されてたら、たぶん、売っていたと思います。
結果がこれ。
スロットがノルマ分終了してるなら、ステプ巡回の裏で開いておいて、時々お世話、という感じで結構いけるかも。
ただし、ビー玉が落っこちそうになったら、しばらく見張ってないとやばいかも。