ぜんぜん読めずにいる本
- カテゴリ: 小説/詩
- 2009/10/30 23:22:04
僕がときどき誤解されることに、「本をよく読む」というのがある。
これが読まないんだなぁ、僕は。
雑誌と、二十代の頃に、新書や知識系の読み物を読んだくらいで、小説はあまり読んだことが無かった。
三十前後の頃に、司馬遼太郎の「街道をゆく」のシリーズを何冊か読んだところから、司馬さんの小説は何冊も読んだ...
ややもすると夢見がち…実はおぢさん…
気が向くままの口からでまかせブログ…
僕がときどき誤解されることに、「本をよく読む」というのがある。
これが読まないんだなぁ、僕は。
雑誌と、二十代の頃に、新書や知識系の読み物を読んだくらいで、小説はあまり読んだことが無かった。
三十前後の頃に、司馬遼太郎の「街道をゆく」のシリーズを何冊か読んだところから、司馬さんの小説は何冊も読んだ...
黒ガチャが入れ替わるということで、
なんとなく着ぐるみウサギが心残りで、
回しちゃいました。
むむ!
白ウサギの伯爵が出ました。
結局、着ぐるみは出なかったのだけれど、伯爵もなかなか良いのだ。
これがまた、今までの参加結果も知らないのに、今回も参加するんだな。
いままで、いくつ拍手が在ったのか知らんのよ。
少しはあったんだけど、結果はどうなったんだろうねえ。
他の人を見て拍手するのは、何回かやってるんだけど、それで、参加者の部屋まで出かけることも無いしね。
そういえば、一番最初のころだ...
ゴジラは水爆実験によって住処を破壊された。
だから出てきた。
そういう設定だ。
この映画の主題は、人間の暴挙のようなもの、あやまちのようなもの、それらに対する怒りや抵抗、強い苦悩を描いていると思う。
そこから考えれば、ゴジラは被害者でもあるし、巨大な暴力でもあるし、怒りの象徴でもあるだろう。
...
「ぷっ」すま見てるうちに日付が変わります。
ブログ書き忘れました。
またしても、100コイン欲しさに短文で投稿しちゃいます。
次回予告「ゴジラの気持ち」
執筆順調!
乞う御期待!!