Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「蕾」

薄曇 春の風に誘われて
固く閉ざした桜 公園で
出会ったばかりの僕らを見てる

もうすこししたら きっと

僕は君に恋をする
君の声 君の仕草
僕をくすぐる

桜の幹にもたれて
ねぇ聞いて
たくさんの蕾 
君と僕が出会ったわけを

出会うべくして出会ったんだよ
なんて ことは言わない
僕は必死で 必...

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幸せを感じる瞬間

「なんて幸せなんだろう」 そう思う。

だって、なにもしなくていいんだもの。

社会から離れたところで日々をすごす。
そんな生活になってから、ひさしい。

家族と、年に何回か訪れる親戚との会話。
それ以外に、まったく人に気を遣うこともなく。

社会でのストレス。
そんなものを意識したことは、これまで...

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「料理」

窓からの日差しが 妙に眩しい
台所に立ち まないたに包丁
なにをつくるというわけでもなく
薄暗い部屋 特に何も食べたくない

包丁は正しく使わなければなりません
けして自分を傷つけてはいけないのです
他人を傷つけるためにあるのでもないのです
そんなことは分かっているけど

じぶんが何をしでかすのか分...

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「贈る言葉」

歌が聴こえる テーマソングだ
そろそろオープニングの映像がまわって
ほら学生服の子どもたちが
川の土手を歩いてゆくところだよ

わたしは まぶしそうに彼らをみつめる
あんなに はじけるようにはしゃいでる
下を向いてる子どももいる
みんなみんな 人生が始まったところじゃないか

人気者の先生が自転車で...

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「たまご」

その卵は無限の可能性を秘めている
∞の宇宙を閉じ込めた小さな卵

その卵は日によって違う色をして
大きさだって毎日かわる
見ている間にも みるみる
じっとみて おなじに見えることもあるし
ふと目を離してまた見ると
驚くほどのことになっていることもある

はじけるパッション 封じ込め
ほと...

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