一章 三話 「焼ける村と……魔物と悪魔と天使と+α」
俺とソラはやっと村が見える位置にまで来た、だが、その時、俺は悟ったのだ。
「うん、きっと悪魔に呪われてるのかもな俺」
「安心して、呪われてるなら私が気づくから、これは現実」
やっと見えた村からは黒...
小説が大好きな少年が小説を書いて、色んな人に感想を求めています 1 読む 2 感想をあげる 3、てんてんてんまる
よろしくお願いしますーw
一章 三話 「焼ける村と……魔物と悪魔と天使と+α」
俺とソラはやっと村が見える位置にまで来た、だが、その時、俺は悟ったのだ。
「うん、きっと悪魔に呪われてるのかもな俺」
「安心して、呪われてるなら私が気づくから、これは現実」
やっと見えた村からは黒...
第一章 第二話 「人で無くなった人間」
「ざっっっけんな!?」
風が顔面に当たる中、俺は必死に叫ぶ。
いきなり変な所に飛ばされたと思ったら、いきなり空中に放り出されなきゃ行けないんだ!!
「ああ、私まで転生してしまったでは無いですか!? 何て事を……天使の身で人...
口調→○ルール説明○
①バトン回す人五人を選択する。
②バトンを回したら、回した人に報告。
③回された時点で五日以内に 書く。
④五日以内に書かなかったら罰ゲーム。
⑤回した人は、回した先でルールを守っているか確認する。
⑥指名さ れた口調で書く。
※罰ゲームは、 そのキャラで...
こんにちわ、神月ラセです。
いつも見てくださる人ありがとうございます!
こっちで小説連載してみたいと思うからよろしく!
読んでくれた人は感想ください!
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第一章 第一話 『厄介事は唐突に』
唐突だが、俺は車に轢(ひ)かれ...
あ~、指定バトンって事で口調がギャル男? とやらに固定して話している神羅だ。
ギャル男ってどんな男だ? としかいい様が無いんだが、自分の中で頑張ってイメージして話して見ようと思う!
九割方、違和感しか感じないだろうし、今これを見てる時点で腹抱えて大笑いしてる奴がいるかも知れないが、それは気にしない方...