朝の4時!!
我が家の飼い猫、ふうたに起こされた><
風が強くて、換気用の小窓から入る風の音が怖かったらしい。
この音を何とかしろとの仰せだ。
小窓を閉めて、当然もう一度寝なおした。
頼むから寝かせてくれ~(TT)
午後から日課の散歩へ行く。
今日は気温が低めで、風も強いからさすがに昼寝はできそう...
なに描こか?なに伝えよか?
朝の4時!!
我が家の飼い猫、ふうたに起こされた><
風が強くて、換気用の小窓から入る風の音が怖かったらしい。
この音を何とかしろとの仰せだ。
小窓を閉めて、当然もう一度寝なおした。
頼むから寝かせてくれ~(TT)
午後から日課の散歩へ行く。
今日は気温が低めで、風も強いからさすがに昼寝はできそう...
この事実は幼い正人の心に、大きな傷跡と暗い影を残した。
家族を失った正人を引き取ったのは、年の離れた従兄だった。
正人の両親はどちらも親戚が少なく、もっとも近い親戚は彼しかいなかった。
正人の従兄はまだ独身であったが、家族を失って呆然としている5歳の幼児を暖かく迎え入れた。
彼自身も天涯孤独といって...
本日の面接終了。
つ、疲れました~~^^;
連日の昼寝散歩と、ノートPCラヴィちゃんと仲良くするため、長文を書きまきっていたので、緩んだ脳みそと疲れた目にこたえました。
適正検査のちのうてすとと、細かい性格判断テストはw
唯一、ノートPCによる入力テストだけは、いい感じでした。
特訓がきいたようで...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
感想のコメントはとても励みになりますです^^v
獣人の攻撃は予想以上に早くて、ラルムは...