光をぬけ
空を飛んで
草原をぬけ
茶色い山々を眼下に
かけぬけ
海にでる
まだ先へ進むかと思ったら
急降下し
海の底へ
どんどん潜り
海底へ
そこには
まちの遺跡
石の柱がたおれてる
そこには石像
それほど大きくない石像
顔はよくわからない
手が6本
杖みたいなもの
四角いもの
丸いもの
先のとがっ...
真実と事実と虚構と幻
光をぬけ
空を飛んで
草原をぬけ
茶色い山々を眼下に
かけぬけ
海にでる
まだ先へ進むかと思ったら
急降下し
海の底へ
どんどん潜り
海底へ
そこには
まちの遺跡
石の柱がたおれてる
そこには石像
それほど大きくない石像
顔はよくわからない
手が6本
杖みたいなもの
四角いもの
丸いもの
先のとがっ...
感覚は
足の裏の感覚は
また土と葉っぱ
またここだ
おじいさんは
今度は
ほうきで葉っぱを集めている
それをざるに集めたかと思うと
またばらまいた
せっかく集めたのに・・・
なんでばらまいたと思う?
わからない
わしもわからん
はっはっはっ
おじいさんは
引きずるように
椅子を2脚
持ってきた
まあ...
まるく白い月が
そらに浮かぶ時
風は止み
それは動き出す
とても静かに
気付かれないように
なかには気付くものもいるが
そのものたちは
口をつぐむ
新しいことが
始まるとき
それはいつも
静かにおこなわれる
音もなく
地球が太陽のまわりを
公転するのと同じように
大きな動きであるが
かすかである
少...
そこの角を曲がると
風景ががらりと変わる
見たことない場所
最初は戸惑いがある
入り口でじっと観察
ここ曲がろうか・・・
これも現実