Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「空き缶」

辟易している
アスファルト道路に
錆びた空き缶
誰も見向きもせず

空き缶もまた
それでいいと思っているのか
トラックに あおられ
ころころ転がる

成り行きまかせ

1975年の印字も剥げて

ひどく悲しい こんな日に
やわらかい風 ちょうどいい

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「潮騒」

どこかで誰かが満ちていく
君の笑顔が とても眩しい

僕なんて 僕なんて

臆病で 慎重で疑って
嫌気がさす

君は どうして
僕にむかって笑顔をくれるの
それはきっと
僕だけじゃなく

月の夜に満ちていく
君の笑顔の理由を知らない

僕なんて ちっぽけで

ざわめきが止まらない
何も知らない僕は ...

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「磁石」

ひとの心は 無数の磁石

ひとは ひとりでは生きていけない
けど
ひとは ひとりで生きてゆく

矛盾して
くっついたり はなれたり

わたしの心は 無数の磁石

好きなところへ動き回っている磁石のなかで

あなたにピッタリくっついている
小さなタブレットのような磁石

反発したり 引かれたり
あなた...

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