偶然が はじまって
そのうちに おわりがくる
偶然が はじまって
さらなる偶然が やってくるとき
想いが どんどん
かたちになってく
夢をみるのは たのしいけれど
かりそめの夢は たいてい
たとえば 最寄の駅に
君の姿を 発見するとか
たとえば 君のくつろぐ店のまえを
僕が とおりかかるとか
...
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
偶然が はじまって
そのうちに おわりがくる
偶然が はじまって
さらなる偶然が やってくるとき
想いが どんどん
かたちになってく
夢をみるのは たのしいけれど
かりそめの夢は たいてい
たとえば 最寄の駅に
君の姿を 発見するとか
たとえば 君のくつろぐ店のまえを
僕が とおりかかるとか
...
さめかけたコーヒーを
あまい あまいコーヒーを
いっきに すする
テーブルにはコーヒーシュガー
たっぷりと あまいコーヒー
あまくて にがいコーヒーは
ふいに 僕のもとに やってきて
僕には とてもあまくって
さめかけのコーヒーは
どこか秋の味がする
ひとり せつなく
なにを もとめていくのや...
ありがとうって いわなくちゃ
ありがとうって いいたいけど
いまはまだ いいたくない
君でいっぱいになったとき
君でいっぱいになっていたのでは
いけないんだって そうおもった
ありがとうって いわなくちゃ
ありがとうって いいたいけど
もうすこし もうすこしって
君のこと大好きなひとりと...
物事を動かすためなら
なんだってやるさ
なんだってやるさって
歯車カチャカチャ廻してる
とりかえしのつかないことがあるって
そんなこと知ってるのか
忘れてるだけなのか
どうでもいいと おもっているのか
気づいたら もうおそいのか
歯車は廻りつづけて 行く先しれず
蛍光灯の あかりの下で
ぼくらは睦みあう
なにもかも あらわになって
醜いものを美しいと感じるとき
小川のせせらぎには
ホタルが求愛のダンスを舞い
悠然とした ときを刻む
とても しずかに
ぼくらは そっと
あかりを消して
たがいの息遣いに
夜を あかす
ホタル ホタルよ
闇の中に浮かぶ 愛...