あなたは
あさ
泣きながら家を出る
わたしに余裕があれば
ぎゅ~っとできるのに
それができず
いつも後悔
強くなってね
歩く姿を見送り
遠くからくる車をやりすごすのに
ずっと待っているあなたを見ている
やっと道を渡り
あなたは振り返り
遠くから手を振る
あなたは
あさ
公園に行きたいと
わたしの手...
真実と事実と虚構と幻
あなたは
あさ
泣きながら家を出る
わたしに余裕があれば
ぎゅ~っとできるのに
それができず
いつも後悔
強くなってね
歩く姿を見送り
遠くからくる車をやりすごすのに
ずっと待っているあなたを見ている
やっと道を渡り
あなたは振り返り
遠くから手を振る
あなたは
あさ
公園に行きたいと
わたしの手...
銀色の水面
きらきらひかる
水面に浮かび
顔を沈めて
底を見る
水面にひろがる髪
水の中は
透きとおり
底までみえる
魚もいない
両腕で水をかいて
潜って潜って
底につく
岩だらけだが
あたたかい世界
水の感触も抵抗もない
泳いでみる
空を飛んでいるようだ
誰もいない世界
なにかの気配さえない
ある...