Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「異議あり」

反対意見は ありませんか?

ふいに決められた
有無をいわさず

いや有無を言っても
よかったのではないか

一方的なのに
慣れすぎている

モノローグを発するのも
モノローグを察するのも

これじゃあ なんだか
ばかみたいだ

「もう一度ききますよ
反対意見は ございませんか?」

異議あーり!

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「古都京都」

紅葉の京都を見に
カメラを片手に青年は来た

ふみを交わした
初めての出会い

東寺や清水寺を
歩いたとか
白川通りで 頷いて

遠い想い出
懐かしい京都の街並

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「磨くこと」

破いてしまう 手紙を書いた
思いきり 気持ちにまかせて

輪郭が とがっているのね
わたしの気持ち

なんどでも書き直して
丁寧に ヤスリをかけるよう

なんどでも 想いを磨いて
いつの日か 艶めいていけるように

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「パン屋のとなりに花屋さん」

パン屋のとなりに花屋さん

こうばしい香りに誘われて
かぐわしい香りに誘われて

どっちへいこうかと まよう

おなかが グー
パン屋さん

こころが キュン
花屋さん

パン屋のとなりに花屋さん

どちらも かわいい
お店屋さん

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「扉の先に」

長い長い廊下の先に
部屋があった
彼は ひとり たたずんでいた


長い長い廊下の先に
扉がひとつ ポツンとあった
彼女は ひとり たたずんでいた

ノックをしようとゆうきはなかった
中に人がいる気配がしたから
さけるような気配だった


彼は ひとり たたずんでいた
ベッドがひとつあった 腰をかけ...

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