風のように過ぎ去っていった
あなたに
さようなら・・・
また
いつか会えるのかな・・・
それとも
二度と会えないのかな・・・
その答えは
わからない
その答えを知っているのは
未来だけ
そんな事より
お腹がすいたので
隠しておいたおせんべいをたべよ~っと!
風のように過ぎ去っていった
あなたに
さようなら・・・
また
いつか会えるのかな・・・
それとも
二度と会えないのかな・・・
その答えは
わからない
その答えを知っているのは
未来だけ
そんな事より
お腹がすいたので
隠しておいたおせんべいをたべよ~っと!
足音
遠くから聞こえてくる
懐かしい響き
きっと来る
きっと来てくれる
足音
遠くから聞こえてきる
懐かしい響き
喜びと
そして不安と
足音
遠くから聞こえてくる
懐かしい響き
それはあなたの
足音
木星が今日もきれい
白く澄んだ光り
それは濁っていない
自分とは違って
あなたの心は
澄んでいますか
向こうが見える
そのくらいまでに・・・
どうしてるなかな
なにしてるのかな
気になって
Tel. してみた
どうせ戻ってくるのは
いつもの気のない返事なのかな
やっぱり
そう・・・