「うひゃー広いっすねー。海って。」
青い大海原の上を1台のクルーザーが走っていた。
「何いってんのよ、今さら。当り前じゃない。」
「うん!広いねーおっきいねー!軽く感動を覚えるよ。」
船の上で3人の男女が話していた。
「もう・・・無視しないでよ。」
「ごめんごめん。いやホント広いなーって思って。」...
見てくださいね。
絶対。
基本gdgdと書き連ねます。
病んでる小説とかたまにうpしますが、温かい目で蔑んでやって下さい(´・ω・`)
「うひゃー広いっすねー。海って。」
青い大海原の上を1台のクルーザーが走っていた。
「何いってんのよ、今さら。当り前じゃない。」
「うん!広いねーおっきいねー!軽く感動を覚えるよ。」
船の上で3人の男女が話していた。
「もう・・・無視しないでよ。」
「ごめんごめん。いやホント広いなーって思って。」...
こんにちは!
あっこんばんはだ・・・
あのですね、この前にある自作小説なんですけどね・・・
話よくわかんないかも・・・
ホントはもう1個うpしたかったんですけど、ちょっとできなくて。
あー、で、小説読んだるどーor読んであげたぜ!っていう心の広い方は、
時間経たないとよくわかんないかもです・・・...
「お前ら、こんなところに盗みに入ってただで済むとは思うなよ。」
カチャッ・・・
こめかみに銃口が突きつけられる。
「おいおい、嘘だろ?」
無意識のうちに声が出ていた。
「嘘のわけないだろ?少しは、頭で考えたらどうだ?」
「・・・そうだよな。そんな嘘つくなんて、センスを疑うぜ。」
口では軽口を叩...
沈んでいく
沈んでいく
沈んでいく
目の前に広がるのは、光の反射を受けて輝く青だけ
こんな状況であるにも関わらず、「綺麗だなぁ」と感じてしまう。
こんな状況?どんな状況だ?
酸素不足のせいで思考すらもおかしくなってきたようだ。
「綺麗だ」
そう呟いたつもりだったが、当然のごとく、口からは泡以外...
この小説(?)はただの自己満足です。
ところどころに流血シーンや殺人などがちりばめられています。
読む人によっては嫌悪感を覚えるかもしれません。
しかし、できれば中傷や意味もない悪口などはおやめください。
というより、やめてください。
もちろん誤字、脱字やここをこうしたらよくなるよ、等のアドバイスな...