昼下がりのカフェ
流れるバラード調のジャズ
言葉の意味は分からないけど
心に沁み入るメロディ
あなたが残した1枚のMD
あなたのお気に入りのラブソングで一杯のそれは
私への愛の告白
二人の恋の始まり
ああ、燃えるバラのように熱く
ひっそり咲くスミレのように清らかに
過ぎて行った二人の日々
恋のメロデ...
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昼下がりのカフェ
流れるバラード調のジャズ
言葉の意味は分からないけど
心に沁み入るメロディ
あなたが残した1枚のMD
あなたのお気に入りのラブソングで一杯のそれは
私への愛の告白
二人の恋の始まり
ああ、燃えるバラのように熱く
ひっそり咲くスミレのように清らかに
過ぎて行った二人の日々
恋のメロデ...
ブログをしてます。
ある時、交流を持つようになったブロ友さんが、ペンダントを送ってくれました。
茶色の2種類の石のついたペンダントです。
なんて言う名前の石か分かりませんが、多分、パワーストーンでしょう。
知り合ったばかりだったのに、こんなことをしてもらって、嬉しかったです。
以来お守りとして、毎日...
相合傘を持つのは
背の高いあなたの役目
私を濡らすまいとして
肩を濡らすあなた
相合傘は二人の
寄り添って歩くいい訳
私を引き寄せるあなたの
手の温もりはもうない
傘から滴り落ちる雨粒
一人持つ傘の重み
雨粒の向こうに今は
雨にかすむあなたの姿だけ
Mark & カール
朝、夫を送り出すと、家事の前に出掛けるところが。
本を持って、自転車に乗って、近くのハンバーガーショップへ。
そこで1時間ほど本を読みます。
朝なのでお客さんもほとんどいません。
静かなお店の中での、自分の時間。
コーヒーを飲みながらゆっくり読書。
こんな一時があって、私の1日が始まります。
「手、冷たいね」そう言ってあなたはその大きな手で私の手をすっぽりとつつんでくれた
「風、冷たいね」そう言ってあなたはその大きな体に私を引き寄せた
冬、冷たいね私の手も、体も、冷え切っているのにつつんでくれるあなたがいない
握りしめた手のぬくもり寄り添い合った胸のぬくもり一生懸命思い出しても冷えきって...