考えれば分かる事がいろいろありますが「考えれば分かる事」を分からせるにはどうすればいいのか考えている。
自問自答中。
「考えれば分かる事」を分からせるにはどうすればいいのかな。
そんな事は仕事をしていくうちに自分でわかるさ。 考えながら仕事をして、仕事のやり方を 良くしていけば 自...
まあ、日々思うところをブログにつけてみましょうか。疲れない程度にね。
考えれば分かる事がいろいろありますが「考えれば分かる事」を分からせるにはどうすればいいのか考えている。
自問自答中。
「考えれば分かる事」を分からせるにはどうすればいいのかな。
そんな事は仕事をしていくうちに自分でわかるさ。 考えながら仕事をして、仕事のやり方を 良くしていけば 自...
儒学とか陽明学の解説本なんかを読んでいる。
激動期だった明治維新の頃の人たちが
何を考えていたのかを
少しでも感じたいから。
己(自分自身)と天(世界)とを同一に感じて自分の成すべきことをなす。
というのが「志」のようなんだけど、はじめて読んだときは「自分探しの旅」みたいなものなのかな。とも思った...
ちょっと哲学チックだけれども、最近よく考えること。
自我と世界との関係性を語るときに西洋哲学というのは自我を「点」のように凝縮して考える。(心理学では自我の要素を心と身体、さらに心を感情や思考に 分解していく。)
それに対し、儒教や東洋思想では自我を社会とか「天」とか「世界」とかに拡大して同一化を計...
僕の中で「言葉」は特別なものだ。
頭の中の「思考」はもやもやっとした場合と言葉で考えている場合とが両方ある。
でも、「思考」を明確に具体化できるのは、やっぱり「言葉」になった瞬間だ。
だから他者とのコミュニケーションのツールとしての「言葉」の大切さも感じるのだけれど、自分自身の思考が明確になる瞬間と...
ある人と出会い酒を飲み語った。
楽しい酒だったけど会話だけでは伝わらない何かを教えてくれた。
問いかけをして自分で考えて答えをださせる。
さらに、その奥に自分自身に問いかける意味を忍ばす。
一つ一つの会話の裏に意味を持たせそこから気付きを引き出す。
相手に答えや結論を求めるのではなく相手を変える事に...