ビバルディの恋人。
http://www.youtube.com/watch?v=yhtp18A8dEI
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
サックス奏者、エリック・ドルフィーの残したアルバムは傑作しいうよりも、これからも多くのミュージシャンの大きな指標となっていくことには間違いないでしょう。
というよりも、彼を越えるミュージシャンが現れるのだろうか。オリバー・レイク(ロフトジャズのリーダー的存在)は、不可能だとコメントしていたのを覚えて...
奇才ともいえるセロニアス・モンク。伝統的な音楽とは明らかに一線を引きつつ、オーソドックスなジャズの中に、超個性的な響き、リズムの屈折、それらが空間のゆがみとなって、シューレアリズムのキリコの絵画を連想させますね。この曲はドルフィーのラストデイトの演奏が最高にいいのですが、さすがロリンズも抜群にいいで...
もちろん、ランニングだね。
でも、日中は暑いので、早朝がいいですね。
違う意味で、ばてますけれど。