treasure of alphabet 3
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/08/27 02:00:34
屋上の扉を開けた五人はそこに突っ立ったまま止まっていた。この鍵もかかっていない誰でも入ることのできる屋上のど真ん中に箱がぽつんと置かれていたからだ。
「…他の人が持って行っちゃう可能性とかは考えなかったのかね、この差出人は」
「まぁ、結果的に持っていかれてはいないんだからいんじゃね?」...
むむ(-ω-
むむむΣ(-ω´-
屋上の扉を開けた五人はそこに突っ立ったまま止まっていた。この鍵もかかっていない誰でも入ることのできる屋上のど真ん中に箱がぽつんと置かれていたからだ。
「…他の人が持って行っちゃう可能性とかは考えなかったのかね、この差出人は」
「まぁ、結果的に持っていかれてはいないんだからいんじゃね?」...
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これ思ったこと1つ。
ニコタには幅広い世代の方々がいるわけで…
このお題は制限があるのではー?
と思ってしまいました
宿題ですか…
そもそも宿題あったら
夏休みじゃないやんけ と思います
休めませんもんね
昔から宿題を嫌がったことは特にない気がしますけど...
「はい来たー。なんやねんこれ!腹筋、背筋ときてなんで次は縄跳び!?おかしいやろ!!」
優里たちは第一関門を通過し、予測した体育館裏に来ていた。そこにあった箱を開けると縄跳びを1000回飛べという紙のほか、もう一枚の紙とご丁寧に縄跳びが入っていた。
「いいからつべこべ言ってねーでさっさと飛べよ」
「は...