あれこれと
交わす言葉の
暖かさ
一人つぶやく
晩秋の夜
い抱き合う
肌のぬくもり
忘れまい
あなたの吐息
耳にかすかに
一人寝の
冷たさ思わず
涙する
写真の奥の
笑顔 も一度
お気入りの設定を表示しない。
お友達の設定を表示しない。
あれこれと
交わす言葉の
暖かさ
一人つぶやく
晩秋の夜
い抱き合う
肌のぬくもり
忘れまい
あなたの吐息
耳にかすかに
一人寝の
冷たさ思わず
涙する
写真の奥の
笑顔 も一度
晩秋の
山に吹く風
冷たけれど
握る手と手の
暖かさ
あれは○○
これは○○と
楽しげに
指さすあなたの
笑顔眩し
追いかけて
あなたの足跡
追いかけて
見やる空には
冬の星
今日もまた
仕事に追われ
忙しく
あなたの憩いは
山中に
寒い夜
風邪ひかぬよう
祈る夜
尽きぬ想いは
今も...
星の降る
夜更けに一人
見上げるは
あなたも見てる
あの星座
休日前
あなたはまだ
会社なの?
待ってる私を
わかっているの?
一人聞く
ジングルベルの
遠い音
近づいてくる
華やぎの時
メール打つ
返事はなけれど
また一通
寒い部屋にて
想うは一つ
おやすみを
言っては今夜も
床の...
タウンはクリスマス一色になりましたね。
クリスマスまであと1ヶ月ちょっと。
ウチもそろそろ、ツリーを出そうかな。
道端で拾った、クリスマスの飾りで飾り付けて。
何だかワクワクしてきますね。
北風に
吹かれて今日も
取り出すは
君との思い出
街路樹路
肩並べ
手を握り合い
会話もなく
ただただ歩く
晩秋の路
この風に
吹かれて君は
何想う
恋のかけらは
今もなお
残された
かけら集めて
あたためて
君への想い
更に募らん