ジョン・コルトレーンは、その活動の後半はフリージャズというか、混沌とした世界へと入っていく。そのため、従来のメンバーは離れていく。しかし、この60年代初頭の録音のすさまじさは、フリージャズに突入後よりも、激しく、すばらしい演奏です。
http://www.youtube.com/watch?v=-...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
ジョン・コルトレーンは、その活動の後半はフリージャズというか、混沌とした世界へと入っていく。そのため、従来のメンバーは離れていく。しかし、この60年代初頭の録音のすさまじさは、フリージャズに突入後よりも、激しく、すばらしい演奏です。
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プリンター複合機のスキャナーが壊れたので、買い換え。この際、思い切って部屋の配置換えをしだしたが、やはり、無理。違和感がありすぎ。また、今晩、もとに戻そう。
部屋にものがありすぎだなやはり。
マイルス・デイビスクインテットの最もしびれる演奏といえば、ドラムにトニー・ウイリアムとベースのロン・カーター、ピアノにハービー・ハンコックを加えたコンボですね。
サックスは、ジョージ・コールマンからサム・リバースとウェイン・ショーターと変わっていくのですが、この頃、1963から1965年のライブでは...
青春の思い出、いろんな曲を思い浮かべますが、このブラームスのチェロソナタもその一つですね。少し、暗い音色で、渋いかも知れませんが、中学生の頃からブラームスが大好きで良く聞いていました。
聞いていたのは、ピエール・フルニエとピアノがバックハウスのものすごい演奏ですね。
http://www.yout...
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