月火水木金土
12月が終わる
街は慌ただしく
人は小走りにゆく
時計の針が
一秒進むだけの年越し
その一秒に
あなたは何を想うの
クリスマスの飾りを
しまう手をふととめて
あなたに想いを馳せる
過ぎてきた時間の長さ
一秒時が進んでも
あなたへの想いは変わらない
永遠に続いていく時の中で
...
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月火水木金土
12月が終わる
街は慌ただしく
人は小走りにゆく
時計の針が
一秒進むだけの年越し
その一秒に
あなたは何を想うの
クリスマスの飾りを
しまう手をふととめて
あなたに想いを馳せる
過ぎてきた時間の長さ
一秒時が進んでも
あなたへの想いは変わらない
永遠に続いていく時の中で
...
12時を回って
訪れたクリスマス
カウントダウンの声が
どこかで聞こえた
身をすり減らして
揺らめくキャンドル
炎の向こう側に
あなたの影が
ほの暗い部屋の中
聞くクリスマスソング
切ない歌ばかりを
選ぶのはなぜ
きっとあなたも
独りきりで
切ない夜を
そっと抱きしめる
きらめく街の...
聖なる夜に
満天の星空
流れ星一つ
願いをかける
サンタクロースがいるならば
この想いを伝えてよ
遠い遠いあの人に
心重ねてよ
キャンドルの明かりに
揺らめく炎に
暗闇の影に
あなたを想う
聖なる夜に
祈りを捧げよう
流れ星に想いを乗せて
遥かかなたのあなたのもとに
ああ 今宵
一人...
結いあげていた髪をおろしました(ウソウソ)。
ちょっとイメチェン。
手持ちの服が合わないので、新調しなければw。
あなたと共に歩いていくと
信じていたこの道
今歩くのは
私一人
いつの間にか道は
二つに分かれ
互いにそれぞれの道をいく
一人きりで
華やかな街に別れを告げて
あなたはどこに行こうというの
ずっと繋いでいた
手を離してまでも
二本の道はいつか必ず
また一本につながると信じてる
その日を待...