誰かが、誰かの日常のひとコマに。
- カテゴリ: 人生
- 2012/02/11 10:35:58
今日は祝日ですが、いつもの警備のアルバイトへでかける夫のためにお弁当。自転車で走っていく彼を見えなくなるまで手を振ってお見送り。
お見送りは、私が働いていたときからずっと続く、私の日課だけれど、つい先日、知らないおばあちゃまから声をかけられました。
「やさしいこと、なあ。。。いっつも手を振って見送っ...
今日は祝日ですが、いつもの警備のアルバイトへでかける夫のためにお弁当。自転車で走っていく彼を見えなくなるまで手を振ってお見送り。
お見送りは、私が働いていたときからずっと続く、私の日課だけれど、つい先日、知らないおばあちゃまから声をかけられました。
「やさしいこと、なあ。。。いっつも手を振って見送っ...
このところ、インターネット経由で新しい人や 昔知ってて、再会した、というような人とやりとりすることが多くて、そのなかで ちょっと 自分に警鐘を鳴らしたことがあったので書いておきます。
もともと、私は感情の起伏は激しいほうでしたが年とともに コントロールすることを学びました。でも、同時に「率直に」自...
土曜日、神戸のトアロードで、ACOちゃんと久々に会った。
いつもは西宮ガーデンズあたりにいくのだけど私の希望で。
若い頃から、三宮よりも元町、そしてToaRoadが好きだった。それが、この数年、遠ざかっていたのには 訳がある。
私のブログをずっと読んでいる人なら お気づきかもしれない。
ここには、か...
子どもは、どんな子どもでもそうであるように
まわりの大人から影響をうけて育つ。
それが肉親であるか、そうでないかはかかわりなく。
大抵の小さな子どもは、親または親代わりの人の価値観がすべてだ。
だから、まわりの大人は気をつけなくてはいけない。
まっ白な布に どんな色をつけるかは 大人次第なのだ。...