はじめて10満点超えました。
無理だと思ったら10ステージ目でまさかの1万5000点。
まぐれだな。
でかすぎだろうコレ…。
第一次漫才ブームの若手の中で、一番の有望株だったのに。
コンビわかれのあとはまったく顔も合わせていなかったとか。
相当なことがあったんでしょうけど。
今でもおぼえてます。
「大きな声では言えないけれど、ちいさなこえではきこえない」
もう漫才自体、とっくに滅んだのかもしれないと思う今日この頃。
とある小説の作中に登場する料理ばかりを集めたレシピ本に載ってた。
作ってみた。
美味しかった。
ただ、とり皮をパリッパリに維持するのが面倒。