だっくすふんだ!
ネバーランドに住む妖精で彼女の妖精の粉を浴び、信じる心を持てば空を飛べる。ふむふむ、よーし今度あの崖を飛んでみるー!
好きな匂いは、雨上がりの桜並木の匂いです・・・切ない初恋の香りなのです!春の人?、春っぽい人?、それは優しい微笑が似合う人!やわらかい日差しにつつまれたこの季節、新たな幸せの予感が・・・・うっ、ない!ということで おしまい
果て知れぬ宇宙の彼方には、我々の住む地球に似た惑星があるという・・・未来の地球は高度な機械化政策により、人の感情までもが規制された世界となっていた地上300m深夜のプラットフォーム。そこにはパスポートをしっかりと握り締め、確たる決意を胸に宇宙を見上げる少年がいた。荷物といえば謎の美女から渡された因果...