Nicotto Town ニコッとタウン

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【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「きみがいなきゃ」

思いこみを剥がれおとして
ものすごくシンプルに
なんにもない きみしかいない
ぼくになってた

きみがいなきゃ ぼくはだめだ
きみがいなくちゃ ぼくはめちゃくちゃ

だけれども だけれどもね
きみと聴いた曲を耳に流しこんでぼくは からっぽなぼくになって漠然と感じてる なんにもないめちゃくちゃな ぼく...

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「とっぷり」

とっぷり ぽちゃん おっこちて

きみとふたり 池の波紋

矛盾だらけの このきもち

とぷんと跳ねて おっこちて

きみとふたり 恋の波紋

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「とっかえて」

世間体を慮って

あたりさわりのないところで

閉じこもって

あたし ひとり ねぇ

ともにいきてくれませんか ねぇ あなた

あたりさわりのないところの

あたし ぜんぶ とっかえて

あなたとふたり

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「崖を降りて」

崖っぷちにいた
ぼくは きみと出会って

きみが掛けてくれた綱を
縒って太く つよくして

命綱 たどり
きみと崖を降りてった

崖のしたでは 小舟が
ひとつ ぽかんと浮いて

きみとぼくとを待っていた
どうぞ お乗りなさい と

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「ぬるま湯」

ぬるま湯に ずっといた
ぼくを連れ出してくれた きみ

ねっとりと ぬるま湯は
かんたんには 離してくれなくて

すくいにきた 王子様 (それはきみ)
巻き込んで ねっとりと絡みついて

あしたを見る ぼくたちの
あしたを見る 目を奪う

ぬるま湯に ずっといた
すくわれた ねむり姫 (ぼくのこと)...

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