Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


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恋の予感

夏ががじまった
淡い思い出のある夏休み
今年はどうして過ごそうか
迷いはまだないけど


想いkがけに
夏の誘いがけなく誘いがあった
身に行かないかと
声かけてくれた

誘いに乗って行ってみた
夜は花火
昼には太陽
子供のようにはしゃぐ


帰り際に
メール交換をした
早速メールがくる
彼からだ

...

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灯り

いつでも どんなところでも
季節外れの海岸のバーが店を開いている。
そんなところで静かに休みたい
そんな連中が現れているのだろう。



私もこの夏に初めに
そんなエピソードを聞かされた
病みの中のカフェバーなんて
淋し過ぎる  悲し過ぎる


まさかこんな闇の中で、誰かに逢うなんて
思いもしなかっ...

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冬のビール

夏のひとつ前の梅雨が明けて
界隈は熱の日々に近づく
エアコンに慣れたせいか
周りが暑くなったせいか


汗をいっぱいかいて
あなたが帰ってくる
シャワーを浴びて
まずはビールを一口


もう半年前の記憶だけど
まだ熔けない
ビールを見るごとに
あなたを思い出す


泡となって消えていくビール
ふたり...

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皆様へ

何とういうことはないのですが、今日復帰いたしました。
まだまだタイピングも遅く、m間違いも多いのですが皆様とのお話を楽しんでいきたいきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。

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クリスマスプレゼント

あなたが去ったのが
15日の金曜日
占いを信じるわけじゃないけど
なんとなく「13」が目につく


辛い思いをしても
時は過ぎていく
一人っぽちのクリスマス
みんなと戯れる



ひとときの園が住んで
おやすみのハグをして
鍵にいた
赤ら顔のあなた


パーティで一緒だった
あなたはおとなしげで
な...

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