Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「心の隙間」

心の隙間を

埋めないで

ぼんやりと

聴こえてくる

きみの精神

流れ込んで

ゆらり揺れ

じんわりと

満たされてく

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「すき」

パチパチッ

すきだなぁ って

点滅して

心に 映るものが

ほら


「からっぽ」

きみと出会った
ぼくは
からっぽで満たされた水槽のなか
泳いでる

外へ 外へ あこがれて
きみが 連れ出してくれた
そのまま
ありのままの ぼくが
ずっと ずっと
長い間
立ち止まっていたことの全てに
導きだしてくれる 存在

だから もう
ぼくは
からっぽなんて 言わない

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「情景のなかの私になって」

ガタタンゴトトン

あなたと私

結ぶ電車のなかで

西日が射して

静けさを

空虚を抱いて

微睡むように沈ませて

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「白和え」

じぶんって狭いな小さいな

せめて豆腐のように やわやわに

くしゅくしゅ くずして

世界の欠片を 和えてゆく

きみとふたりの世界の欠片

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