アニータ・ブルックナー作です。
ポーランド系ユダヤ人家庭の厳しい躾の中で育った彼女は
男性社会、仕事では美術史家、教授とそこそこ成功を収めますが
本当の愛情を得る人生ではなかったと
自身のリハビリを兼ねて、50を過ぎて小説を書き始めます。
その四作目『秋のホテル』でい英国文学の最高賞、ブッカー賞...
軽く読み流してくださいね<(_ _)>
アニータ・ブルックナー作です。
ポーランド系ユダヤ人家庭の厳しい躾の中で育った彼女は
男性社会、仕事では美術史家、教授とそこそこ成功を収めますが
本当の愛情を得る人生ではなかったと
自身のリハビリを兼ねて、50を過ぎて小説を書き始めます。
その四作目『秋のホテル』でい英国文学の最高賞、ブッカー賞...
背景のイチョウ並木、綺麗ですね。
実家をひきはらってから、神戸の街が遠くなりました。
特別用がないので、行かなくなっちゃった。
三宮行きの阪急電車に乗ると
王子公園を過ぎたあたりから街路樹がイチョウ並木なんです。
黄色くなっている頃かな。
僅かの時間だけれど
車窓を楽しめるんです。
神戸は山...
逃げようか。。
などと思うことがあるのです。
一番嫌なのは、褒め殺しにされること。。
これは気をつけねばなりません。
苦笑のしまくりで。。
真意が計りかねます。
おだてて、何かをさせようというのか!
と、最近、疑心暗鬼になりそうな出来事が連続してましたから^^;
もともと打たれ育ったので、罵...
忙しい合間を縫って、京都に行ってきた。
慢性の値不足状態だったので、行き帰りの電車やバスの中は
すべて熟睡。。。。
広河隆一さんの無料講演会だ。
DAYS JAPANの写真展の会場でもある
京都造形美術大学に向かった。
広河隆一さんは淡々と話す。
話が上手なタイプではない。
カメラを片手に世界...
このところ人間不信になりそうな状況でした
事の次第も、実にばかばかしいことばかり。
腰を痛めたり、軽い突発性難聴が重くなっていたり
疲れ果てていたところ
遠い北の街に住んでいるお友達から
鮭が届きました。
巨大な一匹。
お友達のつつましやかな生活を思い
負担にはならなかったのかと
心配になりも...