君の後ろについてくなら、バイト料が欲しいです。
大人なんかきらいだ。だけどどうしよう。私、大人になっちゃった。
きっとわたしは寂しいんだと思う
寂しがっている他人のことを
精一杯無我夢中一生懸命誠心誠意小馬鹿にしながら、見下しながら、
自分自身がどうしようもなくあの子達と同類だ、ということを自覚してしまっている
過去の水の美味しさを思いだして嘆きながら
他人のグラスの水が自分のよりも澄んでいるよう...
けして、一番になりたいわけではないけれど
劣等感とか敗北感とか、
そうゆうのとは無縁の場所に立っていたいと思う
(思うだけだけど。)
けして、自分が駄目なやつだとは思わないけれど
周りの人たちと比較したら、
成長スピードが遅くて情けなくなる
(泣くまでには達しないけど。)
君達はとても凄い...