この服が「もののけ天狗」だといわれても。
鼻かくちばしでもないと、カラス天狗でもなし、大天狗でもなし。
で、テーマ。
だから、行ってみたい所とかないってもば。
おうちの中、最高。
なはれればなはれるほど行きたくない。
むしろ、温泉が来い。
空を飛ぶ
海を行く
地を書ける
超時空要塞 XII
この服が「もののけ天狗」だといわれても。
鼻かくちばしでもないと、カラス天狗でもなし、大天狗でもなし。
で、テーマ。
だから、行ってみたい所とかないってもば。
おうちの中、最高。
なはれればなはれるほど行きたくない。
むしろ、温泉が来い。
いつ来るの?お正月?
もうすぐだといいな。
とか言いつつ宮司服を着つつ、
なんとなくこの髪形、この目の色、この背景にしてみるなど。
仕事始めの日に、年が明けているという事実を全力で否定したい感じの服装してみるなど。
仕事とかしなくていいんじゃないかな。
これからまたハッピーホリデイ入ろうぜ。
やっべ、日付変わりそう。
急ぎ。
というか、この髪形ももらい物。
今まで使う場面がなかったり。
うーん。
明日から仕事とかいまだ信じられない。
とある格闘ゲームの影響で、陰陽師というと和傘と扇子というイメージ。
で、えーっと、いつ今年迎えたんだっけ?
何でもう3日なの?どういうことなの?
初笑いとか言われてもよくわからない状態。