フェンスの向こうにいた
得体のしれない
あれはなんだろう
見たとたん
逃げなきゃ
と思った
走った
そして目の前には
急な坂
崖と言っていいくらいの
そして
うしろ向きで
ダイブ
目の前に浮かぶ
元素記号
あのアルファベットより軽くなれば
飛べるんだ
落っこちながら
そう考えていた
...
真実と事実と虚構と幻
フェンスの向こうにいた
得体のしれない
あれはなんだろう
見たとたん
逃げなきゃ
と思った
走った
そして目の前には
急な坂
崖と言っていいくらいの
そして
うしろ向きで
ダイブ
目の前に浮かぶ
元素記号
あのアルファベットより軽くなれば
飛べるんだ
落っこちながら
そう考えていた
...
あなた
きれいね
人に見つかるんじゃないよ
そう言って
その場を立ち去った
それは
いつの間にか
どこかに身を隠していた
それは
頭の中に
いつもいて
見守ってくれている
そんな気がしていた
交錯する世界に
それはいる
たとえば
夢の中
最近
奇妙な夢を見る