わたしは
あなたの手のひらの上
風が吹き
舞い上がる
あなたの手のひらに
ざらざらした感触を残し
舞い上がる
あなたは
あなたの手のひらに触れる
そのざらついた感触も
やがて消えてしまう
また会いたくても
もう会えない
そして
おもいだすことも
少なくなっていく
やがて忘れ去ってしまう...
真実と事実と虚構と幻
わたしは
あなたの手のひらの上
風が吹き
舞い上がる
あなたの手のひらに
ざらざらした感触を残し
舞い上がる
あなたは
あなたの手のひらに触れる
そのざらついた感触も
やがて消えてしまう
また会いたくても
もう会えない
そして
おもいだすことも
少なくなっていく
やがて忘れ去ってしまう...