「わ~~ クマッた!
今日は早朝から全体麺手だ!
bonoはどこにも行けないし・・・・
仕事もできないな!」
(考え込むbono)
「そうだ!
Toshiの家に遊びに行けば良いんだ♡
お昼ご飯を食べたら帰って来ないとね♡」
ぴゅ~~~
(1)から続いています。
こんな事になるとは思ってもみませんでした。
なんだか、怖い感じもしています。
読んで頂けている事に感謝しています。
みなさままの暖かなコメントに支えて頂き今日まできました。
「わ~~ クマッた!
今日は早朝から全体麺手だ!
bonoはどこにも行けないし・・・・
仕事もできないな!」
(考え込むbono)
「そうだ!
Toshiの家に遊びに行けば良いんだ♡
お昼ご飯を食べたら帰って来ないとね♡」
ぴゅ~~~
「わ~~ bonoが良いクマだから
天使が来てくれたんだ♡
嬉しいな~~~♡
あれ~~~~~~?」
クン クン!
(ニオイをかぐbono)
「あ! アンドロ君だ!」
「さすがbono様 鼻が良いですね」
「先に言わないでよ!
bonoの得意の台詞が言えないじゃないか・・・
クマっちゃうよ!...
「bono、おは・・・・・
あ! 『くまのぬいぐるみ(5周年)』だ!
bonoは凄く欲しがっていたから
まさか・・・・・・」
「そうなんだ」
「え~~~
まさかの万引き?
ニコのショップには店員さんがいないから」
「失礼だよ!
bonoは良い子グマだよ
そんな悪い事はしないさ♡
ニコ...
「わ! クマッた!
今週のお題の事を忘れてた!
え~~と お題は・・・・・・・
何だったかな?」
(bonoの熊色は最悪です)
「こんな時は・・・・・・
Toshi~~~ Toshi~~~~」
「bono、熊色が悪いけど、どうしたんだ?」
「ニコ題の事を忘れてたんだ。
今週はすごく忙し...
「bono、何だか凄く忙しそうだね」
「うん! タウンで昼寝も満足にできないんだ」
「本当か?」
「bonoは眠れる時に寝るようにしてるんだ。
たくさん寝ないと大きくなれないからね」
「私もbonoが立派に成長する事を願ってるんだ。
bono、大切な報告を忘れてないか?」
「なんか、あったかな・...
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