黒猫目日記108 (マッチングイベント)
- カテゴリ: 日記
- 2013/12/24 13:00:50
連日北の果てまで通いつめると流石に体が冷えてしまい、家に帰るまでにガチガチに凍りつきそうになる。
今日も冷え切った体を温めるべく家に帰り着くと同時に風呂桶に飛び込んだ。
ふぃ~~~~っ(  ̄3 ̄) ああ、生き返る・・
天空をよぎるオーロラは確かに幻想的でじっといつまでも見ていたいがあの寒さではそう長...
連日北の果てまで通いつめると流石に体が冷えてしまい、家に帰るまでにガチガチに凍りつきそうになる。
今日も冷え切った体を温めるべく家に帰り着くと同時に風呂桶に飛び込んだ。
ふぃ~~~~っ(  ̄3 ̄) ああ、生き返る・・
天空をよぎるオーロラは確かに幻想的でじっといつまでも見ていたいがあの寒さではそう長...
列車の運行が始まってしばらくすると路線はサンタクロースの国まで開通した。
かねてからサンタ殿より招待状が届いていた事もありさっそくお招きに応じて参上した。
列車に揺られて着いた場所はレンガ造りの大広間であった。
暖かそうな暖炉が燃え盛り、会場の中央にそびえるモミの木の周りには鳥の丸焼き、エビフライを...
広場の列車の運行が始まった。
列車の前は人だかりでいっぱいで、すし詰めでの乗車を覚悟して乗り込んだ。
しかし、車内は意外と空いており、余裕で座れる。
ガタンゴトンと暫し列車の揺れを楽しんでいたが、やがてたどり着いたところは氷の北極祭駅と名のつく場所であった。
星の瞬く夜空に囲まれた冷え冷えとした広間...