河北新報のいちばん長い日
震災下の地元紙
河北新報社
文春文庫
震災関連本を読む、という個人キャンペーン第4弾。
ただ、ナショナルジオグラフィック3月号にも震災関連の記事(数ページだが)があったので、それもカウントすれば、第5弾。
もう少し早いタイミングで読むはずだったが、諸事情により...
小人閑居して為した不善の記録。
河北新報のいちばん長い日
震災下の地元紙
河北新報社
文春文庫
震災関連本を読む、という個人キャンペーン第4弾。
ただ、ナショナルジオグラフィック3月号にも震災関連の記事(数ページだが)があったので、それもカウントすれば、第5弾。
もう少し早いタイミングで読むはずだったが、諸事情により...
サクラ草祭り、というものに行ってきました。
http://park-photo.at.webry.info/201404/article_2.html
ついでに鴻沼川も徘徊。
http://park-photo.at.webry.info/201404/article_3.html
ペット・セマタリー
スティーヴン・キング
深町眞理子 訳
文春文庫
「怖い」というより「哀しい」話。
愛する息子が交通事故で、死んでしまった。
その死を受け入れられない、受け入れたくないために「ある力」に手を出してしまう。
ペット霊園のそのまた奥、近づく者さえいない深い深い森の中の「ある力...
陸自の高齢化深刻 「ノンステップ戦車」開発も
http://kyoko-np.net/2014041701.html
「見やすい迷彩装備への変更」
がツボに入ってしまいました。
ただ、笑いを取るだけかと思いきや、記事の最後で、ある陸上自衛隊広報官の言葉として
「ネットでは多くの若者が血気盛んに国...
地球外生命 われわれは孤独か
長沼毅、井田茂
岩波新書
地球外生命(「知的」は付かない)については、一般的に天文学者は楽観的で、生物学者は悲観的であるらしい。
天文学者は同じ科学法則が支配している世界では、一定の条件さえ整えば、生命の発生は必然と考える。
一方、生物学者は進化の行き当たりばっ...