霊という幻覚が見えるから死を感じているわけじゃない。
死を感じるのは、自分は存在していないのかもしれない、消えていないのかもしれない、身体という存在が薄まっていく感覚を感じる時、自分が宇宙という全体として存在している事に気づく。
自分は宇宙であり、宇宙の一部でもあるのだ。
そう、認識もできる。...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
霊という幻覚が見えるから死を感じているわけじゃない。
死を感じるのは、自分は存在していないのかもしれない、消えていないのかもしれない、身体という存在が薄まっていく感覚を感じる時、自分が宇宙という全体として存在している事に気づく。
自分は宇宙であり、宇宙の一部でもあるのだ。
そう、認識もできる。...
不思議な話だ。
死を身近に感じるからこそ、生きたいと願う。
死はすべてを持って行く。
たしかにそうだ。
しかし、全てに終わりがあるからこそ・・・輝きたいと、願う。
命は永遠だ。それは前世の記憶があるボクにはわかる。
輪廻転生にも終わりはある。
殺した蛇に感謝される事もある。
食べた生...
われの名はレティーシア・アヴァロニア。女帝である。と、大声で言ってやりたいが今は女剣士レティとしてブルラ国の革命軍アジトにいる。
この国では搾取が起きている。民を労働力として働かせ、本来支払うべき対価を与えず、ピンハネしている。
資本家の下の下だ。
それではいずれ滅びる。
鬼となっては鬼に喰...
自分への手紙も19回目です。
何故か、ボクは自分が何者なのか。
そう、問い続けています。
ラルクぅは言葉にとらわれるなと、言います。「リルル、わからぬモノだ」
わからぬモノ?
「そう、今の君はわからぬモノだ。自分が何をしたいのか、それさえも分からぬモノだ。あれがしたいと思いきや、放置。ほっ...
やあ。
どうしてる?これを読むのは未来のボクだろうか。
燃え尽きてしまう・・・。
最近、寝れてない。
「リルル。お風呂へ行って寝よう。」
うん。ラルクぅ。
ありがとう
「目をつぶればいい。明日への準備は本を読むだけにしておくんだ」
わかったよ、ラルクぅ。
今日はちゃんと寝たい。
...
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