いのちの音は常にそばにある。
胸のうちにわきあがる
声なき声
大いなる力に守られている。
そういう存在を感じる瞬間
あい
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
いのちの音は常にそばにある。
胸のうちにわきあがる
声なき声
大いなる力に守られている。
そういう存在を感じる瞬間
あい
影との対話に辿り着くのに・・・
または拒絶から名前をつけるのに・・・
ボクは「何も分からない」と、つぶやく
自分が善と悪と信じているモノさえも疑ってみる。
影はストレートに欲求を伝えてくる。
殺意と憎しみをストレートに伝えてくる
世界を滅ぼしたい、目に見える全てを破壊したい、そして自分さ...
朝、早く書いています。
自分が大樹となる瞑想を楽しみました。
肉体は滅び、骨も分解されて、土へ還り、そこから1本の芽が出る。
ポンっと。
トトロを見た事のある人は・・・トトロが大きくしている大樹を思い出すだけでも結構です。
あい
空虚感を感じています。
人生が先にあり、後ろにボクがいる。
空虚感という言葉を聞くと・・・虚しさ、絶望でしょうか。いいえ、物質的に恵まれ、欲しい小説も買って来てこれから読むところです。
生きている事は無意味でしょうか。この人生に意味なんて無いのでしょうか。
この人生・・・この人生とは誰の人生...
目、耳、口、鼻、皮膚感覚
これらが五感。
第六感とは上の五感に生命力を読み取る力が得られた状態。
第七感とは、客観性を獲得した状態。または第六感を閉じたり、開いたりできる状態。
第八感とは、無限そのもの。大いなる力。存在を感じる力。
上の定義は・・・ネットで調べた情報と自分の感覚を元に定義...
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