アルスでハロウィン!!!
- カテゴリ: 自作小説
- 2014/10/31 06:10:17
今日はハロウィン!
お菓子をたくさんもらえる日でもあり、可愛いコスプレをしたりする日だ。
でも、僕はちょっと違う。
もちろんお菓子も貰うし、コスプレもする。
だけどそれだけじゃないんだ。
シーツの下に隠れてみんなが来たらわぁってやってとりっくおあとりーと!っていうんだー!
着替え...
今日はハロウィン!
お菓子をたくさんもらえる日でもあり、可愛いコスプレをしたりする日だ。
でも、僕はちょっと違う。
もちろんお菓子も貰うし、コスプレもする。
だけどそれだけじゃないんだ。
シーツの下に隠れてみんなが来たらわぁってやってとりっくおあとりーと!っていうんだー!
着替え...
*アキラ*
「おにいにゃーん。
のぇ、聞いてるー?」
いま、俺は妹と話している。
・・・・というのは嘘。
俺とタツキは二人きりの時は「お兄ちゃん」「タツキ」とよびあっている。
これは、付き合い始めた頃からのきまりごと。
学校で、部活で、外ではいつも通りの呼び方だ。
タツキが俺のことを...
六兆年パロです!
今回は
アキラっちょとタツキっくです!
想像まみれのbaddend
*名もない忌み子*
僕の住んでいた町には名前がなかった。
そんな町で起こったぼくたち以外誰も知らないおとぎ話。
僕は産まれた時から、やれ忌み子だ。鬼の子だ。となにもしていないのに辛く、苦しい罰...
To.タツキ先輩
俺は先輩のこと今でも守りたいって思ってます。
助けたいって思ってます。
だから、声を出して・・・?
俺達に頼ってください。
迷惑だなんて決して思わないから
大好きで優しくて自分を犠牲にしてまで俺達のことを思ってくれている先輩のことが好きです。
Form.泉 奏
手紙は至っ...
えっとー、軽いパロですね
はい。
赤ずきん→タツキ
おおかみ→朴
二人が思ってることは黒で表記します
「偶然」
その一言から始まった必然的に作られた僕らの出会い。
遠くに見えたのは徐々に大きくなってくる赤色だった。
不思議な森の中で見かけた黒い影と何かが始まる予...